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(回答先: ウォルマートの最大の特徴、アソートメント つまり、本当にほしいものをEDLPで提供できるシステム。 投稿者 hou 日時 2003 年 11 月 23 日 09:55:51)
>この、ウォルマートより細かいアソートメントを行っているのが、日本のセブンイレブンである。
だから、流通業のなかでもウォルマートはセブンイレブンに親近感を感じている。
>そして、ウォルマートの強さは「そこに住む住人が、毎日ほしいものを安く売っている売り場作りを提供している」という点にある。
それにしても、セブンイレブンの売るお惣菜は、何で、あんなに不味いものが多いんでしょうか?
昼時になるとオフィス街の裏通りにやってくる屋台の方がずっと美味しいと思います。
忙しい日は、雑居ビル内のセブンイレブンで間に合わせる人でも、少し時間がある日は、他のデリに行くことが多いようです。
価格も、一見安いように見えますが、結局、高いものに付くという人は多いですね。
経営者の視点だけから見ると、セブンイレブンはダントツの優等生かも知れませんが、作る側の味覚がオカシイのかとも思っています。マクドナルドよりマシなだけ。
まあ、どんなお店が来ても、それぞれに棲み分けるのが日本の伝統なので、余り心配もしていませんが、ウォルマートが進出してセブンイレブンを真似るとしたら、安くて旨いお惣菜については、やはり期待できないってことでしょうか。