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(回答先: 自分でもバカバカしいとは思うのですが 投稿者 Ryu Soma 日時 2003 年 10 月 26 日 12:43:06)
初めまして。
わたくし、他の惑星から地球に転生して来て54年目になる元宇宙人です。
この投稿文を寄せられた方のお考えの通りと思います。
「太古の昔より超高度な文明が存在しており、宇宙を行き来している。UFOは彼らのものであり、月には彼らの拠点が存在する。彼らは我々人類と同族(もしくは極めて近縁の種族)で、有史以前から人類の歴史に干渉してきた。」
月ばかりでなく、火星にも金星にも、地球人と同じ「人間」が住んでいます。
このことを真面目に主張したアダムスキーは、今では本国のアメリカでは殆ど相手にされないようですが、この日本ではいまだに根強い人気?があり、宇宙の実態を世界に先駆けて認識し、高度な精神文明を築くパイオニアとなるのは日本であるような気がします。
今はまだ、『陰の世界政府』ともいうべき巨大勢力が地球を牛耳っているようですが、また、そのために起こされる惨劇が後を絶ちませんが、宇宙から送られてくる同胞たちの支援の『想念波動』、及び、神霊界から送られてくる愛念などにより、徐々に良い方向へ向かうと思います。
ただ、地球人自らが排他的な想念を持ち続ける限り、ユートピアは永遠に実現不可能でしょう。地球人一人一人の発する「想念」の如何に、未来はかかっています。
今が正念場です。 核戦争で自滅するか、ユートピアを築けるか、その正念場です。
これからしばらくの間は、残念ながら、これまでよりも悲惨な諸現象が頻発すると思いますが、それは一種の「産みの痛み」であり、地球人全般がこれまで積んできた業(ごう)=カルマが、膿として出る現象とも言えます。
お伝えしたい事はまだまだ有るのですが、今日はもう時間が有りません。
言葉が足りないので、かなりの反感を持たれてしまいそうですが、今は仕方がないと思っています。
それではまた、お会いしましょう。