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(回答先: Re: M氏の投稿への批評、感謝 投稿者 乃依 日時 2003 年 10 月 15 日 12:10:39)
私か・・・
M>>>電源が切れていてもそれは見せかけで、必要に応じてPCの所有者
>>>の意図にかかわらず電源が遠隔で入る・・・
>>これは現実にはありえないでしょう。そのような手段でPCが無断で起
>>動したとなれば PC が発火事故を起こした際やウィルスに冒された際
>>の法的責任を BIOS メーカーは追求されますから。
当初の投稿を記述している最中に、言われている事を想定した。・・・・結果、発火するかもしれない・・・だが、ウレシ・・・ネ。
無論、訴える事が可能となる。だが彼らもそれ程,馬鹿じゃない。言われている通り「現実には簡単でない」。
だが、堂々と電源が入り・・・、のウインドーズ=画面上で誰かが勝手にマウスを動かしいる・・・などというあからさまなことが起きなくとも、ハードの仕様変更に伴い・・・目だたない裏のマイクロソフトが微小電源で稼動し始め・・・などということは有り得ない話しでもない
>電源は入らないが、LANカードだけが電源ONとなり、BIOSのCMOSに蓄えられた、
>DRM情報を、提供してしまうかもしれないと考えている。
この辺のLANカードとBIOSの仕様変更、統合が更なる管理に繋がりうると考えている。
ハードというBOXは私の物で、宗主国は私である・・・という言い分。
いきつく最終的結果は、この下M>>>
M>>>BIOSを握りしめるということは、LINUXですらマイクロソフトに管
>>>理されるということにつながっていくことと同義であると考えられる。
>>>LINUXならば30分稼動したら途中で停止・・・大事なデータ消失・・・
>>これもかなり非現実的な想定です。現在の OS は BIOS の機能を内部
>>に独立して持っています。ですから一旦 Linux などがブートした後は
>>マザーボード上のBIOSのファンクションは(基本的には)使われません。
仕様変更に伴い・・・である。BOOTしたあとは通常マイクロソフトの管理を離れる。
だったら、666の遺伝情報をチップの中に埋め込んで、あるいは皆が辟易とする程のあからさまなマイクロソフト社製チップをつけさせて、巧妙にハードごと管理する・・