現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ31 > 186.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: ブロードバンドネットワーク(BB) 投稿者 7743 日時 2003 年 10 月 15 日 03:33:29)
7743ご指摘有り難う。
>>電源が切れていてもそれは見せかけで、必要に応じてPCの所有者
>>の意図にかかわらず電源が遠隔で入る・・・
>これは現実にはありえないでしょう。そのような手段でPCが無断で起
>動したとなれば PC が発火事故を起こした際やウィルスに冒された際
>の法的責任を BIOS メーカーは追求されますから。
電源は入らないが、LANカードだけが電源ONとなり、BIOSのCMOSに蓄えられた、
DRM情報を、提供してしまうかもしれないと考えている。
>>BIOSを握りしめるということは、LINUXですらマイクロソフトに管
>>理されるということにつながっていくことと同義であると考えられる。
>>LINUXならば30分稼動したら途中で停止・・・大事なデータ消失・・・
>これもかなり非現実的な想定です。現在の OS は BIOS の機能を内部
>に独立して持っています。ですから一旦 Linux などがブートした後は
>マザーボード上のBIOSのファンクションは(基本的には)使われません。
Linuxは、そのまま動いているのだろうが、LANカードが、DRMを要求する
特殊なファンクションを受け際に、BIOSのCMOSに蓄えられた、DRM情報を、
添付して提供してしまうようになるかもと考えている。
〜参照
米マイクロソフト、WindowsとBIOSを統合へ(CNET Japan) − クエスチョンさん、この記事の意味を教えてください。
http://www.asyura2.com/2us0310/it03/msg/132.html
投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 06 日
;しかしMicrosoftもPhoenixも、デジタル著作権管理(DRM)技術をOSおよびハードウェアレベルで統合する計画に参与しているため、消費者の権利擁護論者らはこの契約を警戒するものとみられる。