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(回答先: イランに対する、イスラエル、米国イルミナティ世界権力の侵略戦争が切迫して居る(ゴードン・トーマス) [週刊日本新聞] 投稿者 乃依 日時 2003 年 9 月 25 日 00:31:40)
北朝鮮は今後,6ヶ月以内に後戻りできない重大な局面に。
米元高官ロバート・アルバレス氏が「北朝鮮半年後には核保有宣言」と2003年09月17日発表したことは衝撃的ニュースである。アメリカは,北朝鮮に侵攻する最終決定までに残された時間が少なすぎることを明らかにした。
しかし私は,実はそうだろうか,との疑念を抱く。アメリカの真の狙いは中国大陸にある。現在,中国は北朝鮮救援物資の8割を担っている。これは真実のところ,今回の北朝鮮問題が「中国とアメリカとの近未来戦争の縮図」であり浮沈日本列島は中国とアメリカにとって「攻撃の最大の戦略拠点」である。もう世界地図での我日本などではない。今や日本は戦場となりつつある。
日米のグローバル協定は,新たな機軸での「綱渡り」である。日米貿易摩擦の後,調印されたグローバル協定(1985年9月プラザ合意か,中曽根康弘首相・宮沢喜一蔵相)は日本的文化破壊と超インフレで日本を沈めるアメリカの占領政策一環であった。太平洋戦争後,朝鮮動乱前のマッカーサー日本解体政策が今,まさに起ころうとしている。残虐の後に,弱い日本国民の圧倒的多数は飢え死にするか,細菌の戦場をさ迷うことになるからだ。
日本経済は既に破綻している。現在日本政府は実はアメリカ占領下の傀儡政権である。このホームページを更に読み進むともう貴方は二度と腹も立たなくなる。
http://www.asyura.com/0310/war39/msg/213.html