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(回答先: Re: 世界一優遇されている国の典型的な例でしょうね。 投稿者 極右ユダヤ勢力撲滅運動 日時 2003 年 9 月 23 日 11:33:53)
未だイラクが大量破壊兵器を保有しているーーと「考えたい」国家と国民はおります。いうまでもなく、米国と英国、日本です。そして、その国の奴隷になって、分捕り品の分け前をおねだりしようと思っている乞食根性の一部、正真正銘の「国民」です。
要は、真実なんかどうでもいいのです。自分がどう考えれば、得か、どう、動けば無難か、どういえば、非難されないか、そんな基準でゆでがえるどもはうごめいています。そうした「ゆでがえる駒」を思うがままに動かし、殺戮誘導装置は、完璧に仕上げられていきます。
コイズミ軍団の顔ぶれをみれば、明らかです。戦犯の2世3世が、その亡霊を背負って登場。拉致議連の出身も入閣、これで、ますます、ブッシュのいう「テロ掃討戦争」に拍車がかかるというものです。同時に、英米日は、ますます、世界から孤立していきます。