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食物連鎖・・・
一日に2箱の煙草を吸う。私のお気に入りの電子機器にはとても悪い。機械の気持ちが分かるならば、私は残酷な主人であり抹殺リストの筆頭に置かれているのかもしれない。
私はそんなことにかまうことなく、また煙を吸い込む。故障でもしたらまた買い換えればいいのだし、代わりはいくらでも街に溢れている。
私の場合、煙草は血中の赤血球濃度を上げ脳の酸素供給を促進すると同時に脳神経系統に存在する帯磁粒子を増やす。ここには全て鉄の原子が絡み、このことは私の肉体のアンテナとしての機能を拡張する。インディアンの長い歴史では活用されてきた機能なのかもしれない。受信する周波数レンジが広がればそれだけアクセスする現実の種類も豊富になる。そして、この煙は免疫機能も向上させる。
これは言ってはいけないこと。人々は免疫低下状態に置かれなくてはいけないらしいから・・・
すくなくともWHOはそのように言っているように私には聞こえる。
アンテナのコア部分の松果体は頭蓋骨の幾何学的な中心に位置して、クリプトン原子雲が光速を超える周波数跳躍を行っている。ここで受け取った情報を鉄原子の周波数に変換しないと情報は意味をなさない。
この回路を遮断するのが「彼ら」の目的? ずいぶん手の込んだことをしているようだが、何の為なんだろうか・・。
この周波数跳躍はblue toothと呼ばれるパソコンの無線連絡の規格に取り入れられているが、この基本周波数は2750Mhz。みごとに電子レンジの使用している周波数と重なる。
水を励起させて摩擦熱を出す方法。原子炉もただの湯沸かしに過ぎないし、野蛮すぎる。
人間の体はほとんど水だというのに何をすき好んでこの周波数を使うのか、何が目的なのか・・?
精神に影響を与える電磁波周波数リストにはこの周波数も加えられている。
突然、日常のソリッドな感覚が霧に包まれ全てが溶解することがある。高層ビルは消え失せ、天空に吸い込まれるように落下する。Peter Gabrielには全く同じ感覚を歌ったup side downという曲がある。
人間は自分に都合の良いように動植物や環境を管理しているつもりなのかもしれないが、それは無知の裏返しの傲慢に過ぎない。全力疾走している者が崖の手前で気付いても無事に止まることはできるのか?
植物や動物の感情を記録する装置はすでに存在する。
それならば、屠殺される牛の感情を確かめることは可能だろう。モンゴルで喉をかき切られる羊と日本で頭蓋骨を割られる牛の感情との比較も可能に違いない。
人間が食われる立場にたった時どう感じるかと思うとき、そこにデータの必要性もあるはずもないが・・。
私にはあきらかに人間は何者かに「食われて」いるように見える。
牛が乳を生産するように、そして乳を出す限りにおいて餌があたえられるように人間も「飼われて」いる。
人間が牛を飼うように人間も何者かに「飼われて」いる。
戦争、疫病、飢餓、貧困、経済、軍事、・・・・・全ては牧場の柵と同じもの。
柵の中で飼われながら我々が最も多く生産するもの、それは狭い周波数帯の感情だろう。
これが「彼ら」の収穫したいもの。彼らの食料なのだろう。
生きるために食う。ただそれだけのために大がかりな牧場が作られた。
あまりにばかばかしい。
我々は、その生産物に「恐怖」という名前を付けている。