現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件8 > 250.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 長崎男児殺害「極刑以外納得できぬ」両親ら意見陳述 [読売新聞] 投稿者 あっしら 日時 2003 年 9 月 24 日 18:22:30)
>さらに「(少年は)12歳ということで少年法に守られすべてが明かされることがない現実がある」とした上で、「どういう家庭環境で育ち、どういう教育を受けどんな精神状態の時に犯罪に走るのか、世の中の誰もが不安に感じていることだと思います」と指摘。
> その上で「少年の精神鑑定の結果が公の場で公表され、世の中の人みんなが教訓とすることにより、安心して暮らせる世の中にしてもらいたいと切に願います」と涙ながらに訴えた。
>陳述後、伊東裁判長は「お聞きしたことをきちんと受け止めて今後の審判に臨みたい」と遺族に語りかけたという。
この裁判長は、「今後の審判」で何を審判しようとするのか? 少年の犯行と断定するなら、審判する意味がないのではないか?