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(回答先: Re:「謝罪の手紙を」と話し合い=少年と付添人−長崎男児誘拐殺人事件(時事通信) Re:[ 投稿者 baka(不肖容疑者弁護人) 日時 2003 年 9 月 21 日 10:29:55)
理由は、わかりませんが、必ずしも、「スイカ」とは、かぎりません。
高層マンションの6階から地階にまっすぐ転落したした事故を知ってますが、「すいか」じゃありませんでした。
正確に言うと、体重50キロ、身長150センチ、年齢34歳が、あやまって、まっすぐ頭を上にした状態で、転落しました。頭が重いから下に行く、っと思われがちですが、理由は、わかりませんが、頭も、脊髄も無傷で、その人は、生きてます。下半身不随とかもありません。落ちたときの姿勢は、足からだったので、確かに、足を多数、骨折、操り人形のように、足は、すき放題にむいて、ひざで、顔をぶつけたので、前歯を折ってました。足は、ぐちゃぐちゃにむいてはいますが、腰より上は、長座?の姿勢でした。たしかに、出血はあったものの、1リットル以下で、外観は、見れない姿では決してありません。どこにどうぶつかって、骨折したかわかりませんが、肋骨も、左右あわせて8本の骨折でした。
事故担当のベテラン刑事が、この手の事故で、これほどの軽症はほとんどない。っと発言していましたが、必ずしも、「転落が、スイカ」につながらない。ということを主張させてください。
もうひとつ。落下するものの意識によって状況が違うのではないか?という意見。
落ちるときに、落ちると認識して、それに逆らおうとしたら、姿勢が、崩れて、足からの落下が、不可能になるかも知れません。しかし、落ちるときに、認識しながらも、それが、それほどの高さにある、あるいは、高さの認識ができてないとしたら、落下にあるものは、着地の準備をするように、姿勢を整えると思います。つまり、転落というより、飛び降りた。という形に。上の事故で、被害者は、落下中に、スタントマンのように、なんとか、着地できないか、っと考えていたそうです。そして、その着地にじゃまだと思った、手に持っていたものを落下中に放り投げたそうです。
想像しやすいかと思うのですが、プールで、幼児を放り投げて遊ぶとき、年齢が低ければ低いほど、その放り投げられたものは、そのままの姿勢で、着水しますよね。ところが、大人がふざけてやっているのをみると、必ず、落下中、ひっくりかえった虫のように手足をばたばたさせてドブンです。