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「日本の事件7」にレスできませんので、ここで、ぷち熟女さんhttp://www.asyura.com/0306/nihon7/msg/642.htmlにレス:
>「繰り返しますが、少年が罪状を認める決定的な発言をしたという報道は今までありません。
両親のほうの手紙も、謝罪の言葉があったんだかどうだかハッキリしない報道が多く
報道機関の足並みも全然揃っていませんでした。
遺族に手紙が渡った日もバラバラ。内容もバラバラ。
そしてまた今、付添人がこういう倒錯した作業をする、という・・・。
付き添いの弁護士の仕事はつまり、この長崎事件の場合、
少年が正式に犯人になれるお手伝いなわけですか?」
「上の時事通信の記事の『反省や謝罪の気持ち』というのも、
罪状を認めた上での被害者や遺族に向けられた気持ちであるとは特定されていません。
『本当につらそうな様子』も罪状を認めた上での悔悟の念だと明記されているわけではありません。
少年は、例えば自分が疑われて迷惑していると思うだけでも『本当につらそうな』顔はするかも知れません。」
全く同感です。警察で自白(本当に認めたのでしょうか?)の強要。「付添人」と称するヨタ者からは謝罪の強要。少年も両親も頑張れ。
>「あのですね、高層パーキングの屋上から投げ落とされた子供が、
『真直ぐ横たわって』(駐車場近所の主婦の証言)、頭に打撲傷くらいで発見されるはずがないですよ。
登山で遭難した大人の遺体は、よく『スイカ』と表現されます。
何十メートルの高さから、頭を下に落ちた幼児の、
その頭は、一体どんなになっていなければならないはずだと、みなさま、思われますか。」
ぷち熟女さん、全然「しつこく」ないですよ。しつこいのは、奴等だ。