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(回答先: 米VeriChip、人体埋め込み型RFIDチップをコロンビアとベネズエラに出荷(BitzTech) − 個人認証=個人管理のための究極のディバイス 投稿者 シジミ 日時 2003 年 9 月 23 日 08:35:53)
>米食品医薬品局(FDA)から「安全管理、金融、個人認証の分野に限って
>使用し、医療および健康の分野では使わない」ことで承認を受けていると
>いう。
って、一体何に使うんでしょうね。
使うときは被埋め込み者が意識のない時にやるのでしょうね。一番考えら
れるものとしては、反政府活動家に対してでしょうね。次に考えられるの
は、麻薬組織の構成員に対してかな、、。
>VeriChips社は同販売事業者との5年間にわたる独占契約を、2003年7月に
>発表している。契約条件の年間最小注文数は、両国合わせてVeriChipsが2
>万7000個、スキャナが1380台(今回発表した初回注文は含まない)。
と言う数も気になりますね。
こう言う装置と言うのは、それを通して情報も取れるし、悪用も出来るで
しょうが、被埋め込み対象者を調べることによって、埋め込んだ権力者の
意図が白日の下に晒されることにもなります。
一番最悪の使い方は、国民全員に使われる時でしょうね。ゾッとしますね。
※ところで、「情報」と言う点で考えれば、住基ネットとこの埋め込みチ
ップとの間のにどれほどの差があるのか、、?
皆さんどう思われますか。