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(回答先: 北海道釧路沖地震に伴う、出光興産苫小牧製油所の火災に就いての考察 投稿者 ponpon 日時 2003 年 9 月 26 日 09:07:43)
ロシア太平洋艦隊演習 ボストーク2003より
石油基地爆破想定訓練 ロシア極東ナホトカで8月に実施
http://www2.odn.ne.jp/~cae02800/russia/vmf/tof/vostok2003/
ナホトカ内務局職員が警報信号を発したとき、時計は0655を指していた。公開型株式会社「ロスネフチ−ナホトカ」保安局から民警当直に通報されたところによれば、石油基地地区において、不審者の集団が認められた。綿密に警備された領域への彼らの出現は、未知の意図の疑いを引き起こしはしない。タンクの1つの近くで発見された爆破装置は、テロ行為という彼らの意図を明らかにした。
そのような想定により、8月24日、民警各勤務職員、消防士、非常事態省の救助隊員も技量と腕前を発揮する段階の演習が展開され始めた。
そのような場合に内務機関により導入される作戦計画は、危険区域の封鎖も、破壊工作・偵察グループの「追い込み」も、犯罪行為の無力化及び文書化に向けられたその他の行動も想定している。この全ては、実際に遂行された。民警官の列が現場を掃討している間、近隣の家屋から住民の避難が行われた。GAI、警邏・詰所その他の勤務の職員は、整然と「働いた」。次に、SOBRの捜査係が、対テロ戦闘の技量を発揮した。このエリート特殊部隊は、ガレージのブロックに隠れ、交渉人が提案した条件を受け入れるつもりがないテロリストを攻撃せざるを得なかった。
以下、
http://www2.odn.ne.jp/~cae02800/russia/vmf/tof/vostok2003/mvd.htm
対外情報調査部
http://www2.odn.ne.jp/~cae02800/index.htm