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(回答先: Re:一種の供犠という意味ではありますかね 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 9 月 24 日 22:04:36)
気になっていた話題なので、再びコメントを。
すみちゃんさん、はじめまして。
人柱だけでなく、人身御供、人身供犠という言葉がある程度に、実
際あちこちでこのような、神に生け贄を捧げる行為は行われていた
のではないかと思います。
今回の件との直接の関係はないと、思いますが。
エンセンさん、はじめまして。
人身売買、臓器移植の需要は、大きなものだと思います。
人工臓器の原材料としての体という需要も最近では多いと聞きま
した。
中絶胎児も需要があります。児童売春をさせられた結果妊娠し、
中絶させられ、その中絶胎児まで売られていくという、同じ人間と
して許せないようなサイクルが成り立っている国もあるのです。
選択肢がある環境では、出自等に拘る人もいるそうなのです。より
若いか、キレイなのものか、浮浪者より一般市民等々−ある国々の
人から見れば、日本人はそういう意味ではとてもキレイです。そし
て自分の人種に近い、またはそれ以上だと自分が感じる人種。日本
人がそれをを求めた場合は・・
組織的に行なわれている可能性が高い状況であれば、ペド関係の人
身売買の可能性も考えられると思いますが、組織的でない場合も、
このような事件が続く事で、自分でも出来ると思う人が増える可能
性も否定できないと思います。SM等の成人でも満たされる類の変態
と違い、印刷物やAVでは満たされないペドの果て行き着いてしまっ
た人がその性欲をリアルで満たそうと決心した場合、犯罪を犯すし
か道はないのですから。ネクロフィリアも似た状況でしょう。