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(回答先: 太田龍の時事寸評:ユダヤの日本占領計画(II) [週刊日本新聞] 投稿者 乃依 日時 2003 年 9 月 21 日 18:26:09)
敗戦後、日本民族が拘束され続けて居るもう一つの重要な禁忌(タブー)としての、ユダヤイルミナティの両建て戦略。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
平成15年09月21日(日) 09時24分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)九月二十日(土)
(第七百六回)
○敗戦占領下五十八年間、日本民族に押し付けられて居る、
ユダヤイルミナティのもう一つの重要な禁忌(タブー)。
○それは、資本主義(自由民主主義)と社会、共産主義。
が、いずれもユダヤイルミナティの工作者、工作員、工作機関である、
と言う事実である。
○つまり、ユダヤイルミナティの「両建て戦略」「双頭戦略」である。
○このことは、昭和初年から戦時中にかけての、対ユダヤ心理思想戦争
の第一線に立って戦い続けた思想戦士によって、明確に認識された。
○しかし、敗戦後は、日本民族にとって致命的に重要なこの真実は、
徹底的に隠蔽されて、現在に至って居るのである。
○実際、敗戦後現在に至るまでの、日本の各種マスコミ、
著作、論文 、演説、講演などをいくら詳しく調べても、
資本主義と共産主義は、同じ穴のムジナ、
両陣営は、ユダヤイルミナティの両頭戦略である、
と批評した思想家、学者、ジャーナリスト、作家は唯の一例も見出す
ことは出来ないであろう。
○日本民族は未だに、米国の故アントニー・サットン教授の古典的著作
「ウォール街とボルシェビキ革命」でさえも、日本語訳を出版するこ
とに成功して居ない。
○一九一一年、米国の或る新聞に、
ウォール街にカール・マルクスが現はれて、モルガン、その他の
ウォール街の大物たちに大歓迎されて居る漫画、が掲載されたと言う。
○この漫画は、アントニー・サットン教授の「FBIの陰謀」のみならず、
エドワード・グリフィンのFRBの正体についての大著にも収録されて
居る。
○第二次世界大戦末期から戦後にかけて、
米国国家中枢が、中国国民党政権を滅ぼし、中国共産党に中国大陸を
引き渡す政策を実現したことは、歴然たる史実である。
○この事実は、ユダヤイルミナティ世界権力の両建て作戦の、きはめて
分りやすい実例の一つに過ぎない。
○その論理を理解しさえすれば、子供にでも分る。
○にも拘はらず、当時もそのあとも、そして今に至るまで、
日本の権力エリートは、その仕掛けとその仕組が分らない。
救いようのない白痴である。
○これらの禁忌(タブー)に縛られて居る限り、
敗戦後の日本人の一切の言論 思想 理論 感情 行動は、白痴人間、
ゾンビ人間、以外の何物でもないのである。
(了)
【注】
○第二次大戦末期とそのあと、
米陸軍の中枢に居たウエデマイヤー将軍が、
マーシャル米陸軍参謀総長の、中国共産党を中国の政権担当者たらしめ
る政策に強硬に反対し、遂に事実上、米陸軍から追放された事件は、
きはめて有名である。