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ユダヤの日本占領計画(II)
○九月二十一日(日) 午後一時〜四時
○鉄砲洲稲荷神社 自由宗教文化講座
○講師 太田 龍
更新 平成15年09月18日(木) 10時20分
平成15年09月17日(水) 23時14分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)九月十七日(水)
(第七百三回)
○昭和二十年八月十五日、日本の敗戦以来、日本人が、日本の国内で、
ユダヤを批判することは、ユダヤイルミナティ米英ソ連占領軍によって、
もっとも厳重な禁忌(タブー)事項とされた。
○この命題を、敢えて、証明する必要があるだろうか。
○何故、ユダヤ批判が禁忌(タブー)なのか。
○そのように問いを発すること自体が禁止されて居る。
○それは何故なのか。
○それは、日本を占領した米英資本主義と、そして、ソ連共産主義と、
両方とも、ユダヤの再建作戦用の部隊だからである。
○問題を、更に深く掘り下げて行くと、いわゆるユダヤの背後に、何者
かが、ひそんで居る、と言うことはあるだろう。
○しかし、その場合でもまず、全面に立ちはだかる「敵」は、ユダヤで
ある。
○敗戦後、日本の領土は、
(1)米軍占領下の地域。
(2)英軍占領地。
(3)ソ連占領下の南樺太、千島。
(4)ソ連占領下の朝鮮北部。
(5)米軍占領下の朝鮮南部。
(6)国民党軍が占領した台湾。
以上、六つの地域に分けられた。
○いわゆる日本本土は、米英軍(主として米軍)が占領した。
○そして、その米英、とりわけ米国は、完璧なユダヤの支配下に置かれて
しまって居るのである。
○その自明の事実ですら、敗戦時も、敗戦前も、日本人の殆んどすべては、
知らされて居ない。
○ケビン・マクドナルド、カリフォルニア州立大学教授は、その著作
「批判の文化」(二〇〇二年)、
の中で、一九六〇年代以降、米国内でのユダヤ人の影響力は爆発的に
上昇した、と述べて居る。
○「一九六〇年代以降」、と言う。
これはどうなのか。
○これは、一九六三年十一月、ケネディ米大統領の暗殺事件と、深く、
関係して居る。
○この件は、ジョン・コールマン博士の「三百人委員会」(増補第四版)
(邦訳は、KKベストセラーズ)参照。
○しかし、もちろん、その前に、F・D・ルーズベルト大統領(一九三三 − 一九四五)
問題が解明されなければならない。
○「ユダヤの日本占領計画 II」(平成十五年九月二十一日、鉄砲洲稲荷神社)。
○ここでは、敗戦後五十八年間の、ユダヤの日本占領作戦を問題とする。
(つづく)