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米紙ワシントン・タイムズが十五日付の紙面に掲載した米外交官からの投稿が、本人が執筆したものではない偽物だったことが分かり、同紙が国務省に全面陳謝した。
投稿は欧州安保協力機構(OSCE)のミニケス大使名で掲載され「国務省職員の大半が民主党支持者で謝罪外交を基本とする」「自分に人事権があったらほとんどを入れ替える」と指摘している。辛口の内容に驚いた国務省が同氏に真意を確認したところ本人は「執筆していない」と主張。パウエル国務長官自らが電話で抗議した。
[日経2003.7.17「ダイジェスト」]
★『北朝鮮情報』報道とは勝手が異なり、ウソ月が鮮明にバレてしまいました。
ウソ月新聞は、連中の考え方が鮮明に見えて、おもしろいですね。
>「謝罪外交を基本とする」
「土下座外交」という日本固有の報道業界用語に相当する表現は、
残念なことに英語には無いからでしょうか?
で、誰が書いた、書かせたのか、その捏造記事が「投稿」という形をとっているのは、
詐文執筆者や、新聞責任者、ウソ月教祖らの継続的安泰と名声のための、
「リスクヘッジ」の本能的発想から来ているのかな?