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(回答先: 駿ちゃんの父・毅さんがつづった現在の心境・心情 長崎新聞 【原文のようです】 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 27 日 04:15:41)
被害者の父曰く、
>「現在まだ少年の審判どころか、精神鑑定も終わっていない状況にあり、しばらくの間はその状況を見守ることしか私たちにはできません。
本当にわたしたちはこの痛み、悲しみ、そして怒りをどこにぶつければよいのでしょうか。」
容疑者弁護人
「容疑者の少年は、公平な裁判を受ける機会もなく、残虐な殺人者との汚名を負わされている。ましてや、公式の少年審判さえ終っていない事を貴殿は御存知と見える。なにゆえ、少年の犯行と確信し、その両親まで責められるのか?」
被害者の父曰く、
>「私たちはあなた方に、きちんとけじめをつけていただきたいと思います。」
容疑者弁護人
「貴殿の云われる”けじめ”とは何か? まさかお金?」「冤罪の可能性が否定されてはじめて、貴殿の主張にも理を認め得ると考えます。冤罪であろうがなかろうが、少年の両親は謝罪せよとでも仰るのか?」