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(回答先: Re: 東京工業大学影山仁佐(じんすけ)教授の長崎男児誘拐殺人事件の論法 (修正版) 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 8 月 12 日 05:51:32)
>池田裕行(キャスター):あの、先ほども犯罪精神学の影山さんと回ってみたんですけど、実際犯行現場のパーキングビルにのぼりますとね、決して都会の死角のような場所ではないんですね。
>あの、まぢかにマンションがあって、いくつもの部屋が現場を見下ろしている。同じ高さにホテルの厨房もあって、人影も間近に見えるんですよ(笑)。
犯行現場とされているこの屋上はホテルとマンションに囲まれています。ホテルとマンションからは、丸見えです。この状況がほとんど報道されませんでした。
もし、ここが犯行現場ならば、目撃者がいないはずがありません。
叫び声が聞こえないはずがありません。
落下の衝撃音に気付かないはずがありません。
この駐車場と、隣のホテルおよびマンションの位置関係を知れば、この駐車場は犯行現場でないことがすぐ分かります。
だからこそ、マスコミは遠景の映像を一切報道しなかったと思われます。
ホテルや、マンションからの現場映像も、インタビューも一切ないのは、、犯行現場の隣にホテルとマンションがあり、犯行現場が舞台でホテルの部屋やマンションのベランダは観客席の位置関係にあるからだと思われます。
マスコミも、警察も、
そこが犯行現場でないことを
少年が、犯人でないことを
承知の上、そこを犯行現場として、
少年を犯人としたと推測できるのです。
だから、犯人とされている両親に対して被害者親族へ謝罪させようとするキャンペーンが進行しているのです。
親族に働きかけ、次に学校長に働きかけ、有無を言わさないで、謝罪させて、犯行を認めさせようとしているのだと思われます。
息子と対面もさせてもらえない段階で、両親の謝罪を迫るのは、少年が無実の証拠と思われます。子供に確認もさせないで謝罪を迫るのは、公正さを欠きます。