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(回答先: Re: 駿ちゃん事件も両親が賠償提訴する可能性があると思います。 投稿者 シジミ 日時 2003 年 8 月 08 日 21:48:04)
昨今の世の趨勢から、この事件も一連の冤罪、自作自演と思われる事件の一環なのでは
ないかと検証して見る必要性を感じます。
両親が、賠償金の支払いを拒否した背景には、事実を知ったことがあるのかもしれません。
そして被害者の両親に裁判をするよう誘導しているのは真犯人の犬である可能性があります。
無実の者同士を裁判で対立させ痛めつけ、自分達はその上前をはねるような事も
考えねばなりません。マスコミも政治家も、この文字通り、人の生き血を啜る輩の強力な
応援団であり、それを記事にし、売りさばいたり、法律うんぬんといって仕事をしているフリ
をしている政治家も、全くの同類であると断言できるでしょう。
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2001/10/28/11.html
http://homepage2.nifty.com/higakitakashi/iimail/chimatsuri14.html
上の記事で、被害者は工務店経営ということで、不動産、建築関係の同業者と
何らかのトラブルがあったのではと想像もできます。
犯人逮捕の決め手が目撃証言であり、冤罪の視点から見るとお手軽に活用できる証拠です。
下の記事では、犯人は「米中枢同時テロに報道の関心が集中しているあいだは、事件を起こしても大きく報道されず警察に情報が集まらないのでは」と犯行を決意した経緯を述べていますが、
この構図が、長崎の事件にも当てはまると同時に、半島がらみの事件があるたびに
タマちゃんやら白ずくめやらが意味もなく活躍する現実と符合するもので、一人の変態が
事件を起こすのに使う動機と考えるよりは、普段からマスコミをそのように利用している
者達の使う言葉と考えた方がしっくり来ます。
>「間違いありません」。公判で男は起訴事実を認めたが、弁護側は「犯行当時、
>心神喪失あるいは心神耗弱状態だった」と主張、責任能力で争う構えを見せた。
いつものパターンの、犯行は認めるが異常な精神状態だったという主張ですね。
>未確認情報の拡散による根も葉もない噂を広める一翼を担うことを自覚せねばならない。
>事実「身内の犯行では」という悪質な噂に追い立てられるように、女児の遺族は転居を
>余儀なくされている。
普通の事件で、このような噂が撒き散らされる事はあるのでしょうか。
またこんな理由で被害者家族が転居を余儀なくされたのなら異常である。
はじめから被害者家族の追い出しをもくろむ人物がいたのではないか。
>犯人逮捕、起訴あたりを境に、被害者女児の実名報道は潮が引くように消えていき、
>西日本新聞を除き「女児殺害」と統一されていくのは、いかなる編集方針、原理原則に
>よるものなのか。ぜひとも読者に分かりやすく開陳してほしいところだ
ここにも何か奇妙なマスコミの動きがあります。つまり、被害者家族が仕事関係で
大きなトラブルがあり、そのことを知る人は知人関係でたくさんおり、被害家族の
名前が広く行き渡ることで、疑いが広がるのを懼れたからではないか。
以上、コメントさせていただきました。