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(回答先: ↑上記訂正 Re: 「疑惑の宮崎○事件 酒鬼薔薇事件との連動」を読んで - その9 投稿者 baka 日時 2003 年 7 月 26 日 18:26:00)
以下が、捏造の証拠でないと云うなら、少年の犯行と断定する根拠は何だ!?
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「 一ヶ月にわたった神戸首斬り殺人事件の容疑者の取り調べで,犯行の動機は,結局
解明出来ないままになってしまったと兵庫県警が発表した.理由を単純に考えれば,
容疑者とされた中学生が犯人ではないからである.
結果的に見れば,ロクに証拠も揃わぬ中で,中学生を逮捕したと言う記者会見で,
マスコミは,この警察発表という粗悪極まりない素材を,完ぺきな真犯人へと見事に
変身させた.然し,よく見れば中身は空洞である.
大体,猟奇殺人を中学生にやらせようとしたところに無理があった.切断間もない
首が正門に置かれていたところに出発点があった.ニュース映像を通して,完ぺきに
全国的に知れ渡っている.当局は,これを忘れた?
然も,その生々しい血痕の映像は,昨日も事件の関連映像として,しっかり放映が
なされていた.それとも,これをないものにしようと慌てて血の部分を消している?
マスコミがでっち上げに協力するならやるだろう.
今後,繰り返される筈の事件直後の正門前の映像が,どう変化するのか,観察して
楽しむのも一興である.」
「 今朝の朝日新聞の一面トップ記事が傑作なのである.「祖母の死で殺人の欲望」と
ぶち抜いている.宮ア勤事件と同じ手法を使おうとしている.自分の身内が死んで,
殺人の欲望が芽生えるなら人類皆,殺人鬼である.
既に俺様の世界では,容疑者の中学生が首を自宅に持ち帰った話は,完ぺきな嘘と
断定している.つまり,大量の血痕が,現場である正門前に残されていた歴然とした
事実から自宅で首を洗って保管したものではない.
こうなると,魂を抜く儀式云々する説明はすべて作り話だと断定せざるを得ない.
少年が切断した首を,自宅に持ち帰ったとされる経緯が全て嘘だとなってしまうと,
一連の警察の発表にも重大な疑惑が生まれて来る.」
「 現場に多量の血痕が残されていた現実の前に,何故そんな不自然な弁明を全国的に
ばら撒いたのか? 二日間,容疑者が首を自宅に保管したと言う発表があった瞬間,
でっち上げの可能性を強く示唆していた筈だが….」
「 宮ア勤が逮捕される頃,主婦が拾った現金を交番に届けた.これを受けた警察官が
その金をネコババした.これが発覚しそうになったとき,警察は,善意のこの主婦を
ネコババの犯人としてでっち上げに掛かったのだ.
ごていねいにビニール袋に入れられた封筒を示して『これを捨てたところをお前は
見られている』と証拠物件まで示したと報道された.全国的に報道された事件だが,
この事件ももしかしたら兵庫県警ではなかったか?
無数のでっち上げの前科を持ち,あらゆる悪の手口に精通した犯罪集団,警察とは
そうした側面をもつ組織である.宝くじに当たるような確率で起こる犯罪を,簡単に
信じる前に,発表した警察を疑うのが定石だろう.
逮捕された中学生が犯人であろうとなかろうと,警察発表の真偽を確認する姿勢が
あってしかるべきだろう.本当に人権に配慮する姿勢とは,そうした基本的な手順を
忘れないことである.今からでも遅くはないのだ.」(http://www.kiwi-us.com/〜akuma/miyazaki55.htm)