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(回答先: 長崎少年審判、溺愛・母と温厚・父は欠席 投稿者 まさちゃん 日時 2003 年 7 月 24 日 13:28:11)
「不思議なことに、男子に「溺愛・過干渉・過保護」だった母親と、「温厚で“いい人”」の父親は出席しなかった」−−−−わざとなじり倒し両親を非難。
これは憲法違反ではないか。警察のリーク情報(ねつ造した疑いあり)に依拠してマスコミみずからが両親の姿を悪意をもっておとしめている。
裁判で言えば、「裁判長、異議あり、傍聴人(実は政府のスパイ新聞社)の発言は被疑者に不利益なイメージを国民に植え付けようとする発言です」というところ。大変な犯罪だ。
その上で、
「出たくないのか、出られないのか。付添人の弁護士も欠席の理由を明かさなかった。」−−−−露骨な挑発。
まさしく両親を打ち首にするという殺人教唆的鴻池発言を地でゆく政府系新聞の骨頂である。
貴様ら恥ずかしくないのか。
明確な証拠がない。あいまいなビデオのみが物証とされる。はさみのルミノール反応はどうした。ルミノール反応は洗っても消えないそうだぞ。
7月1日午後8時から10時までの駐車場の「暗闇」とはどこを差すのか。サンケイよ、警察よ、それは人通りも絶えた7月2日午前零時「ごろ」の雨降りの「夜中の真っ暗闇」を差すんだよ。
このことを言われたくないためにこそ、声を大にして両親をなじり、関心を逸らす意図が見え見えだ。
だから二人を見たという目撃証言の内実を示せ。
少年が犯人だという客観的事実はなにもない。
学問の世界(ワセダを除く−−ここは学問は死んだ)はとっくに実証主義なのに、マスコミと行政・司法の世界は人間の偏見と先入観と、嘘と恐怖で塗り固められた、支配階級の論理でしかない。
まさにヨーロッパ中世の魔女狩りと変わらない。いつから中世に戻ったか、それは朝日新聞阪神支局襲撃以来だ。