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(回答先: 長崎少年審判、溺愛・母と温厚・父は欠席 投稿者 まさちゃん 日時 2003 年 7 月 24 日 13:28:11)
審判への両親の欠席。
精神鑑定の実施。
付添弁護士の態度及び言動。
6年前の「神戸」の再現を見せられているようだ…
今日発売の「週刊新潮」によれば、今回の警察の秘密主義はちょっと異常なくらいらしい。何も情報が漏れてこない。逆に言えば、きわめて恣意的な一部リークに群がるしかない。
「はさみ」がどこで発見されたのか? (屋上? 遺体のそば?)
なぜ「はさみ」についての情報が逮捕後になってリークされたのか?
屋上で傷つけたのにルミノール反応が出ないわけは?
防犯ビデオの画像の解析度は?
弁護士は確認したのか?
被害幼児を連れ出した時刻(19時前後)から死亡推定時刻(21時15分)までの少年と幼児の動向は? 目撃証言の整合性は?
まったく事実認定の経緯の検証を完全放棄しているように見える付添い人弁護士たち。
拉致のような任意同行から今まで両親保護者と引き離されたままの少年。
自分にかけられている容疑が分かっているのかどうかも怪しい。
「神戸」との違いは、犯人とされる少年の年齢が2歳下がったこと。
少年事件の「非公開」を理由に、迷宮入り事件のスケープゴートに少年が利用されていく。。。
マスコミの罪は?