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(回答先: Re: 犯人像 ------- 竹中半兵衛氏の推理を基に 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 7 月 24 日 01:22:56)
竹中半兵衛様へ
私の推理が正しいかどうかは置くとしても、
犯人は、かなり警察の捜査情報に詳しく、都市の防犯・安全設備の配置状況などの知識も得ており、
鮮やかな手口といってよい程かなりな手馴れている、人物、またはその集団のようですね。
竹中様は“トリックがばれてしま”えば“バックは見えてきますので国家がひっくり返る”
とおっしゃっていますが、果たして今回の駿ちゃん誘拐殺害事件の背後にはどんな国家的謀略が潜んでいるとお考えですか?
少年法の改正(年齢引き下げ、厳罰化)、都市への監視カメラ設置の推進???
では、また。
>警察は1976年に、殺害を目的として一般市民である福永氏襲撃のとき、現職警察官で謀略隊員である吉野明が福永氏兄弟に顔を見られてしまい、
>襲撃メモまで見つかり謀略の全容がばれてしまったのです。
>こういうドジを繰り返さないためにも、襲撃は必殺、たとえ顔を見られても相手を殺さなければトリックがばれてしまう。
>ばれればバックは見えてきますので国家がひっくり返るような事態になります。
>そのため残酷な殺し方が、たとえば長崎では駿君の頭蓋が完全に破壊され、神戸では淳>君の首が切断され、二度と生き返らないことを確認してから現場を去るのです。
>そしてまったくご推察のとおり理解不能なプロセスで無関係の少年を犯人に仕立て上げるのでしょう。
>これが謀略成功の法則でしょう。