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(回答先: 長崎現地情報:諫早、浜町アーケード 投稿者 HAARP 日時 2003 年 7 月 22 日 02:54:51)
HAARP様、
興味深い情報をありがとうございます。
「現地の声」を要約しますと次のとおりでしょうか
(1)
諫早の鉄道事故は単なる事故ではない。現地の人も不審がっている
「「落石」した場所は切り通しの底の端から線路まで約4メートルほどあり、130Kgほどの石がいくら豪雨の中とはいえ、線路にまんまと乗り上げて止まるとは考えにくい。」
現場を再現したフィルムがほしいですね。
(2)浜市アーケードの防犯カメラに写った人物は犯人かどうかは断定できないと商店街の人々が疑っている。
「少年が写ったと報道された7月2日とは別の日であろう20時近辺とされる映像は、現地ではなにかあとから被せたのではないかという声が多い。」
(3)半島系ではなく「中国系」のソシキが絡んでいるという「噂」
これは私も瞬間的には当初連想しました。
なぜかというと、神戸少年事件でも、事件の起きた年の8月中旬、六甲山中で二人の首吊り死体(事件を知る者が「自殺」に見せかけたようです−−−−小六少女四名の誘拐・監禁「犯人」も「自殺」)が発見されましたが、外国人風の入れ墨をしていたそうですね。
この男たち(操られたイケニエ、実行部隊)が神戸事件の真犯人かと言われているようですが、この点から見ると長崎の事件も外国人がらみと見ておかしくはないと思います。
つまり日本人では殺人の実行部隊が万が一失敗した、あるいは実行現場を補足されたりしたならば、事件の背景が丸見えになるおそれがあります。また事件の内実を知るものとして消した場合にも身元が割れる。
その点実行部隊を外国人(蛇頭など中国系マフィア)に金を渡して残虐な殺させかたをさせる。あるいは実行計画の一部に組み入れる。
不都合があればその部隊構成員をいつでも消せるし、そのことは日本権力者の関知するところではない。
なぜか神戸、長崎、と異国情緒の漂う町が犯人は好きなようです。
長崎の事件を権力(鴻池防災大臣を筆頭として)やマスコミがどうしても神戸の少年事件との類似性(少年犯罪で残虐でることを強調)を喧伝する以上、犯人は別にいるという想定から私は類推しています。