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以下、長崎在住の知人から聞いた話。噂のレベルではありますが。
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諫早市のJR長崎線肥前長田―小江間で18日夜、長崎発博多行き特急「かもめ46号」が脱線し、横転した事故では、「落石」した場所は切り通しの底の端から線路まで約4メートルほどあり、130Kgほどの石がいくら豪雨の中とはいえ、線路にまんまと乗り上げて止まるとは考えにくい。
なぜ、選んだように(本数の少ない)特急なのかも気にかかる。あの特急列車には長崎の事件を追っていたある記者が乗っていたという「噂」が現地ではある。
浜町アーケードの監視カメラは東芝製で一週間を4分割してDVD(報道ではテープをDVDにコピーしたとなっていると思う)に直接記録する仕様とのこと。こま録りの間隔は何秒かはわからない。すくなくとも7月1日の事件の24時間以降まで映像が残っていた可能性はある。
少年が写ったと報道された7月2日とは別の日であろう20時近辺とされる映像は、現地ではなにかあとから被せたのではないかという声が多い。
なぜかというと、浜町商店街は「少年」が写ったとされる午後8時過ぎでは、通常ほぼ全ての店がシャッターを閉めているが、TVではいくつかの店が開いている。また通常親子連れならともかく、少年と幼児のような組み合わせで歩いていたら、ただでさえ人通りの少ない商店街のこの時間では、あまりに目立ち、ここで目撃者が出てこないのはあまりにおかしい。
また、現地では福岡の事件から長崎その他の事件まで、半島系ではなく「中国系」のソシキが絡んでいるという「噂」が絶えない。
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とのことでした。