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(回答先: ビデオ映像、音声のモーフィング(morphing)およびマインド・コントロールに関して 投稿者 HAARP 日時 2003 年 7 月 13 日 06:36:34)
HAARPさま、
『実際に少年が犯行を行ったと仮定した場合にもいくつかの第三者が関わる可能性があると考えています。』
あたくしも、冤罪・捏造であるとしても、
運転手・見張りを含む複数の犯行である可能性が高いと思います。
『私見としては、ノイズの除去およびエラー補正の後に雑踏の特定の人物をモーフィングによって恣意的な人物に「成形」することは可能と考えます。この場合、背格好や着ている服なども任意に変えられると思います。
『私は長崎の事件に限らず、世界中で急増する監視カメラシステムは個人の行動をモニターする機能に加えて、恣意的にある人物をなんらかの「犯人」に仕立てるためにも使われていると考えています。』
『仮にこの少年が「犯人」と予め断定するようなプロットが存在する場合、「証拠」としてこのようなモーフィング技術を使った映像が捏造される可能性はあると思います。
また。これは、今後監視カメラ映像が真の「証拠」にはなり得ないということにもなると考えます。』
こういったお説をうかがっていると、今後もし顔の部分にボカシを入れてでも
映像が公開されることがあれば、それは既にリタッチされた映像であるかも、とも
思えてまいります。
すぐに公開できない理由もそこにあるということはあり得ますかしら?
修正には時間がかかるものなのでしょうか?
『・・・この仮説は、マインド・コントロールの犠牲者は一般に知性が高く孤独であるといわれている条件とも符合するように思います。この文脈で見ると、今後「精神鑑定」を受けると言われる少年には鑑定ではなく「再プログラミング」が行われ、この事件の蓋然性を高める方向へ持って行かれる危険性を危惧します。』
こういった感じは既に神戸事件の少年の近況に触れた時にも持っておりました。
彼も一生、本当の記憶が戻らないよう定期的に精神病院で『ケア』され続けることでしょう。
我が国にも、もうちゃんと『冤罪(少年も成人も) -> マインド・コントロール -> 終生ケア』の
法システムが出来上がってしまっているんですのねえ。
あたくしは、今この機会にこれらの疑問をすぐメディアに噴出させないと、
この長崎の少年はもちろん、今後一層急激に冤罪が量産されていきそうな予感を持っております。
我々には本当にネットしかないのでしょうか???
ではまた、ごきげんよう。