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(回答先: 悪魔組織の犯罪01 投稿者 サム 日時 2003 年 7 月 11 日 23:58:36)
サムさんの研究には敬意を表します。
「7月7日」から一斉に報道は、福岡一家殺人から全く手を引き、長崎幼児殺人へとシフトしていますね。
長崎(佐世保)にはフリーメイソン日本第九ロッジがあり、海上自衛隊の基地もあります。サムさんの考察と符合するところです。
この事実はさておき、幼児殺害事件は少なくとも福岡の事件を塗りつぶしてしまい、松本さんの妻に付けられた重りが特殊工具であったことやhttp://asyura.com/0306/nihon5/msg/289.html、巻き付けられた電線http://asyura.com/0306/nihon5/msg/316.html、などより犯人を特定するのに容易であろう物証の報道以降全く報道されなくなりました。また、長崎の事件でこれほど速く「犯人」を特定できた「映像解析技術」がなぜ同じように福岡の事件で報道された手錠とダンベルを買った男のビデオ映像では無力なのか理解に苦しみます。http://asyura.com/0306/nihon5/msg/334.html
これは、世間の目を福岡の真相から逸らし、長崎の事件に釘付けにするための情報操作と考えられ、
長崎の事件の早急な展開は意図的なものという疑いを持ちます。
これはまた、初期報道だけで続報の全くない第18洋光丸と韓国船衝突事件にも関連するのかもしれません。
http://asyura.com/0306/nihon5/msg/469.html
こちらは7月2日に起こっており、サムさんの「メイソン特異日」には相当しませんが(もちろんアメリカ時間では相当しますhttp://asyura.com/0306/nihon5/msg/562.html)、半島と関わりが深いと言われている福岡の事件から手を引けというサインのようにも見えます。2度にわたる故意とも取れる衝突の異常性や一連の事件が九州に集中しているという確率的な不自然さはなんらかの人為が働いている傍証と思われます。
*オウム資料*
95年当時のJapan Weeklyにおけるタブンの記事に関連して、当時記者であったClark Shimatsu氏の当時先進的だったオンライン・マガジンが部分的に翻訳されて復刻されていますが、オウムに関しては独自の視点があり重要と思いますので挙げておきます。
【Archipelago勝手に復刻版】
このサイトはまた奇妙なことにオウムと先進兵器の研究に関する記事だけが翻訳されていません(これにもなんらかの意味があると思います)が、以下の阿修羅に残っている記事は幾分これを補完するものになると思います。
スターウォーズと最終戦争(私が匿名で投稿しました)
http://www.asyura.com/sora/bd5/msg/849.html
「バンジャワン・ファイル」抜粋(私が匿名で投稿しました)
http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/638.html
これらの情報はいずれ日本の皇室周辺と防衛庁のどこかと絡んでくるものと思われます。これは、平行して大本教から真光周辺の宗教団体とシオニズムおよびナチスの流れとの関連があり、世界規模の人類家畜化、恐怖統制へと帰納するものと考えています。