現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件5 > 412.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 決め付けてもだいじょうぶですか、今度は裁判らしきものは一切不要なのです。 投稿者 いけにえ反対 日時 2003 年 7 月 09 日 15:39:59)
金持ちから金を脅し取るために、その子供を殺害して威した場合に。もしも
被害者が息子殺害の犯人を捏造したうえ、更に、人道上の支援として相手の言うがまま金を支払うならば、相手もあきれるだろう。
あまりの気の弱さに!
日本と韓国はこれを国レベルで、やっていると疑われている。
松本サリン事件では、県警レベルでも誰も、河野さんが犯人だとは思っていなかったが、河野さんを犯人にしなければならないのだと思っていたと思われる。
そのために、御用科学者は、「バケツひとつでサリンを作ることができる」とテレビで不可思議なことを国民に納得させようとしていた。
文春か新潮は「のろわれた河野家」とかの特集を組む始末でした。
マスコミや学者の世論操作機能、奇妙な存在理由に気づかせてくれました。
同級生を威して、殴って、殺しかねない恐怖感を与えて、恐喝した場合に。
加害者はその事実がばれれば少年刑務所行きと、覚悟していたとする。
ところが被害者は「自分で転んだ傷だ」と親に説明し、恐喝の事実を承知している学校も「そういう事実はない」と加害者の弁護人のような姿勢を示すのはなぜか。
これも、気の弱さからなのです。恐喝された金は、上納金なのです。最終的には闇へと繋がる場合がほとんどです。上納組織が出来上がってしまっているのです。
上納システムには、誰も怖がって手をつけません。そして、上納システムの存在を公認めることはありません。あたかも、存在しないかのように振舞うのです。
学校だけではなく、警察も、マスコミもそうなのです。
名古屋の中学校の5000万円恐喝のうち子供達が使った金は100万円前後なのに、どうして手元に一銭もなかったのか。調べようとはしません。
国際脅迫事件があるたびに、冤罪をつくり、相手の要求するまま人道上の支援を繰り返しているとするならば、国家とはいえません。
やりたい放題をやっている父親ほど、子供には厳格であり、挨拶では奇麗事を言うものです。夫婦間に殺意が漂っていても、夫婦には3つの「あい」が、信じあい、愛しあい、助けあい が大事と言い放ったりするものです。
小泉を見ているとそういう気がします。日大2部の長男を育てた人に、日本国の指導をお願いするのは、能力不足だと思うのですが。