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(回答先: 慶徳さんは本当の改革を志したので、追い詰められたのか? 投稿者 霧消か 日時 2003 年 7 月 06 日 09:10:38)
藤井教頭および坂井教頭の病気入院はすんなんり認められて、教育長入院も一番重要な時期に入院しているのに、なぜ慶徳校長だけが退けられたのか。
この拒絶がいじめではないのか。病気でも休ませないとは、奴隷扱いではないか。
診断書を提示して休暇を求めているのに、休暇を認めないのは、人権侵害に該当し、違法行為となる。
この取り扱いが、慶徳校長の生死の分水嶺である。
この拒絶理由とその責任者の説明が、不可欠である。
4月1日 慶徳さんが尾道市立高須小校長に着任。
5月10日 藤井教頭が病気入院。
5月13日 慶徳さんが病院の診断書を持って市教委に休暇を申し出るが断られる。
10月26日 学校で飼育していたウサギ17匹が殺される。
03年
2月14日 後任の坂井教頭も病気で入院。
3月9日 慶徳さんが校内で首をつり自殺。
5月9日 県教委・市教委と広教組が慶徳さん自殺で異なる最終調査結果を発表。
6月 慶徳さんの遺族が公務災害の認定申請準備に入る。
6月30日教育長入院