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(回答先: 横から失礼いたします 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 7 月 01 日 00:17:52)
マルハナバチさん、こんばんわ。
誤字・脱字は不注意の結果としてゴメン!(心のなか)で済ませていますが、脈絡が取りにくくなる「てにをは」の誤りには恥じ入っています。
その時はひとりで赤面しているのですが、同じ誤りを繰り返している自分に唖然としています。
過大な評価をいただき面映ゆいのですが、ご質問に関する自己認識を簡単に書きます。
最近は違いますが、カルト世界で語られる「自動書記」ということを実感したことがあります。
思考とキー入力(文章化)が同時的というか、キー入力が先行しているかのような錯覚です。(心の高ぶりがなせる技だと思っています)
文章は、自分の頭のなかにあるイメージ世界(必ずしも具象ではありませんが)を眺めながら書いています。
イメージ世界が沸かないテーマは書けないということでもあります。
イメージ世界ですから書くことが次々と見つかるのですが、しゃべるほうがいいなと思いながらキー入力に面倒さを感じ端折ることもあります。(逆に、投稿した途端に、大事なことを漏らしていたことやあれを書いておけば理解してもらいやすかったのにと思うことも多々あります)
この点では、阿修羅のレス方式に助けられています。
結論の賛同を得るというより、このような見方もできるという参考にしてもらえればという思いで書き込みをさせてもらっているので、生々しい思考過程をそのまま文章化するかたちでいいのかなとも思っています。(誤字・脱字とは別問題ですが)
体調が悪いと感受性も鈍り思考も怠惰になると実感しています。
体調不調がイメージ世界を覆っている闇と重しによるものではなく、視覚の問題であることを願っています。
※ このようなかたちで失礼ですが、すみちゃん、えぼしさん、お気遣いいただきありがとうございます。