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(回答先: 相対性理論は恣意的かつ無根拠な計算操作にすぎない。 投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 9 月 06 日 20:35:42)
>「こうした基本的なことを無視できるから、光の進行論理でも無茶なことをやれるのです。
http://www.d1.dion.ne.jp/~kubota_t/hikari.html
光の発射方向には光をベクトル合成させる思考実験はしないで、光源の垂直運動方向には
ベクトル合成させるわけです。なぜなのか説明がないかぎり理論としては失格です。
発射方向に光源を運動させてベクトル合成しても、その他の方向へ光源を運動させて合成
しても、本来光速で進行可能な距離を越えて進行します。発射方向へそれをやった場合、光
速一定の原理に反するからバレるが、斜めとかにやればバレないということでしょうか。と
にかく、発射方向には合成できずにそれ以外の方向へは合成できる理由を説明せねばならな
いはずです。」
bakaは物理学者ではありませんが、速度によって物体ないしは空間が縮むという理「屈?」によって、光の進行方向に関するベクトル合成の矛盾を解決しているのではないか、と思っています。
「多くの無理矛盾」について教えて頂ければ幸いです。