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(回答先: アインシュタインが見せてもらったという「何か」の正体とか 投稿者 ひなた 日時 2003 年 9 月 01 日 15:28:44)
やあ、ひなたさん。こんちは。
けっこう面白かったよ。
スゲエ曖昧でもどかしかったけどな。(笑)
結局、「何」を見ればアインシュタインみたいなヤツがあんなことを口走るのか。
(まあアレ自体、誰かが後からでっち上げただけなのかも知れないが・・・)
それにしても、「奥底知れず、恐ろしくて未だかつて誰一人として、突き当たるまで入った者がない」ってのはホントなのかねえ。
もしこれまで誰も挑んだことがないってんなら、「近代」ってヤツはマジで大したこと無いな。
あと、
《私たちは、人類として、人類に向かって訴える。あなたがたの人間性を心にとどめ、そしてその他のことを忘れよ、と。もしそれができるならば、道は新しい楽園へ向かって開けている。もしできないならば、あなたがたの前には全面的な死の危険が横たわっている》
という言葉の「真意」は一体何なんだろうな〜。
陰謀論的には「楽園」なんぞあんまり嬉しそうなもんじゃなさそうだが。
「楽園(管理下)に入れ。でなけりゃ殺すぞ。」という脅しと受け取れないことも無い。
アインシュタインもそうだが、いくらなんでも「ラッセル」と来た日には「信用するな。」と言われてるのも同然だ。
教科書に載る連中に、怪しくないのはいないのかねえ。
人間不信だなあ。
ホント精神衛生に悪い趣味だぜ、陰謀論ってのは。
>ドグラ・マグラの『地球表面上は狂人の一大解放治療場』を思い出しました。
ドグラ・マグラ読んでないけど・・・・・・まったくもってスゲエ荒療治だと思う。
ほんじゃ、また今度。