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(回答先: すみちゃんからの質問(オフショアについて思っていること) 投稿者 リーマン 日時 2003 年 9 月 03 日 01:10:26)
Q太郎と言います。
大変面白く読ませていただきました。
先日この下のどこかのツリーでこのような掲示板が紹介されていましたので
オプショントレーダー
http://6216.teacup.com/harjas/bbs
そことすみちゃんのツッコミ、
リーマンさんのレスをあわせて読ませていただきました。
リーマンさんが気になるテンプル騎士団のお話など、
気になる事の真相に近づくヒントがここに書いてあるかもしれません。
濃い情報でした。
たぶんすみちゃんのいっておられる事の裏づけの延長になるかと思いますが
この春起きたイラク戦争自体がこれらの国際金融組織内の分裂と闘争の賜物
(ロスチャイルド、ロックフェラー、バチカン、サンヘドリン、スカルアンドボーンズなどなどの対立と分裂)であると耳にしました。
と、いわれても細部まで説明できるほどしっかり理解できているわけではありません。
バビロンまでさかのぼる内容もありまして、面白いです。
この掲示板ウソホントの証明はとりあえず横において、
ここに書いてある事を推論にして事実を調べれば
相当なカラクリがわかるのではないかと思います。
また、リーマンさんのお話を読んで改めて
タックスヘイブン、またはオフショアで動いている金の動きが
次の何かの意思決定に大きな役割を果たしているのだろうなあという感想を持ちました。
BISの動きなどはこれらのお金とどのような関わりがあるのでしょう。
経済の事をよく理解できないので、なんともいえませんが、FRBとかBISとか
お金をいったいどういう風に方向付けているのか、気になります。
今度たま出版と言うUFOや精神世界系の本を出版しているところから
世界の歴史の流れを今とは違う角度で考察した本も出るようです。(↓)
孝明天皇暗殺説は「帝国電脳網」にも詳しいみたいです。
ここにどう幕末期に暗躍したと思われる
国際金融資本がからむのかな…と思っております。
http://www.inter-life.co.jp/infact/matsushige/tamabook1.htm
日本の裏金隊は幕末の頃などに戸籍を持たず暮らしていたと言われる
サンカ・シノガラと呼ばれる人々(律令制度・天皇中心の階級ヒエラルキーから見たら下層民)が海外に金を運んだりという話を小耳にはさんだ事があります。
日本の場合は、天皇のような特権階級とこれらの下層民が表面上は対立していても
他からはまるで窺い知れない動きをしていたようですね。
この当りのことや部落差別(部落差別の人達全体がこういう動きに荷担していたと思っているわけではなく、なぜ部落民が差別されるようになったのか、ということの方が気になる主題なのですが)と日本のヤクザなどがどう絡んでいたのだろうかというのも気になります。
分断して統治せよ とかってやってる常套手段でしょうか?
それとも対立を装ってテーブルの下では固い握手をしているとか?
まあ、良くわかんない事が多いけど、
タブーがタブーじゃなくなってきているのかなあ(素敵)と思う今日この頃です。