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(回答先: そういえば 投稿者 HAARP 日時 2003 年 8 月 21 日 07:10:38)
HAAPさん、おはようございます。
以前に、たまたま買った本でみかけました。
「はじめに」のところで、カート・ボネガットの文章です。
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/122.html
マルハナバチさんからは、それはちょっと違うやろ、とご指摘うけました。
小生、ほんとうのところ、よくわからないのでございます。日本人のイメージする「悪魔」「悪魔主義者」と、西洋人?のイメージするそれらとは、なにやら全く違うような気がしております。
小生、(日本人一般といっていいんでしょうか)などがイメージする悪魔主義者とは、三角頭巾をかぶって、なにやらおどろどろしいことをする人たち、なのですが、
とんでもない行為を行う人って、超一流の大学でて有名法律事務所、国際金融機関につとめる地味な勤め人やどこやらの財団の管財人ってのが多いような気がするです。
日本人からすれば、「そんなエライひとがそんなとんでもないことをするはずがありませんがな、」というのをうまく利用してる人たちのように思えます。
もし詳しく「マスク・オブ・サニティ」や悪魔主義者についてご教示くだされば幸いです。