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(回答先: タバコは大好きです。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 9 月 10 日 19:19:23)
フィリップ・モリス
「喫煙者の早死にが国家財政のコスト削減につながっている」
「喫煙者の早死にによって健康保険や年金、住宅供給費を中心に国家財政支出の“節約”につながっている」
などと主張しているクズ野郎ども。もとい、最低会社。
フィリップ・モリス社調査 猛抗議受け謝罪
【ニューヨーク26日=青木伸行】米たばこ最大手のフィリップ・モリス社が六月にまとめた「喫煙者の早死にが国家財政のコスト削減につながっている」とするたばこに関する調査結果が、反たばこ団体の猛烈な抗議と非難の的となり、同社は二十六日、謝罪した。
問題の調査は、チェコにおける喫煙者の「早死に」と、それがチェコの国家財政に及ぼす影響を調べたもので、喫煙者の早死にによって健康保険や年金、住宅供給費を中心に国家財政支出の“節約”につながっているという内容。“節約”の規模は年間一億四千七百万ドルにのぼると見積もった。
この調査結果を知った欧米などの反たばこ団体は烈火のごとく同社に抗議し、ある団体は主要紙に抗議広告を掲載し、「無神経な調査結果だ」などと強く非難した。
抗議の嵐の中、フィリップ・モリスも「調査結果は不適切だった。喫煙に伴う深刻な疾病によって利益を得る者はいない」と謝罪。問題が表面化して以来、同社の株価は下落しており、踏んだりけったりのようだ。
上記は
検索してみて下さい。
以前にも投稿したが、アメリカタバコは特に中毒性が高いと考えている。
アメリカタバコを吸ってらレルナラバ暫くはJTのタバコに代えてみる。よくわかると思われる。