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(回答先: タバコによる健康被害は気にしていません。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 9 月 11 日 09:01:36)
毎度ひねくれ者ですいません
【喫煙は肺ガンから身を守る】
Smoking Helps Protect Against Lung Cancer
http://www.joevialls.co.uk/transpositions/smoking.html
抄訳、抜粋です。
「日本とギリシャは世界的に見て最も喫煙率が高いにもかかわらず、肺ガンの罹病率は最も低い。一方、アメリカ、オーストラリア、ロシア、南太平洋の一部では喫煙率は低いにもかかわらず肺ガンの罹病率は高い。」
「ロシア、イギリス、アメリカが大気中核実験を中止するまでには、711回の大気中核実験が行われ、おおむね711,000Kgの致死性の放射性物質が環境中にばらまかれた。
これに兵器として使用された4,200Kgを足した総量は715,200Kgに上る。
これは1 Kgにつき100万人の致死量にあたるものとされているが、この総量は地球上の全ての人々の117倍に対して肺ガンや皮膚ガンを発生させることができる量である。」「また、この放射性物質の半減期は(少なくとも)50,000年である。」
「1945年からの10年間で、肺ガンの症例はそれ以前の2倍に達している。」
「タバコと肺ガンの相関性を調べようとハツカネズミを使った実験において、一日200本に相当するタバコの煙を吸わせてもネズミに肺ガンを発生させることはできなかった。」
「ある日”偶然の”事故で、このタバコ実験に晒されていた何千匹かのネズミが”放射性物質に晒す”実験に紛れ込んでしまった。この放射性実験では全てのネズミが死んでいたが、この紛れ込んだ集団では60%が生き残ってしまった。
これは、生き残ったネズミたちがタバコの煙を吸っていたということが原因のようだった。」
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日本でも最近は肺ガンがガンの症例で一番多いようになっていると記憶しています。
禁煙を推進しているのはWHOであり、一方で各種のワクチン・プログラムを推進もしています。ポリオワクチンなどは汚染されていたものはウィルスによって肺ガンを引き起こすことも知られています。
もし、タバコが核実験で大気中に放出された放射性物質による肺ガンを「防止」する機能があるとすれば、またこのことをWHOが知っているとするならば、彼等が禁煙を「推進」する理由もわかるような気がします。
つまり、一見「健康的」なスローガンを掲げる裏には人口削減と医療費の増大という「奴ら」の意図があるのだろうと思います。
嗜好に対して、強制的とも取れる禁煙プロパガンダには強い違和感を覚えます。
喫煙者には農薬まみれの遺伝子組み換えタバコが与えられ、禁煙車には皮肉にも高まる肺ガンのリスクという両面作戦はWHOの背後の企業群の利益に一致します。
マナーは守りたいところですが、私もエンセンさんと同じくらい吸います。