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(回答先: Re: 大政奉還(自民をぶっ壊す)実現するために小泉内閣を支持するしかないだろう。 株式日記と経済展望 (私は私利私欲だけで参る!共に食い散らかそう) 投稿者 M 日時 2003 年 6 月 27 日 14:41:13)
リンクを入れ忘れました
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu49.htm
M:そう言うなよ、オノレらは永遠に食いモノにしてやるよ。
支配関係は永遠に変更させたくないのだがね。
(もう少し)まだまだシャブラセテクレヨ。
オノレ等が金を使わないならばワシ等が金を使おうてやるのだわ。
セイゼイ頑張って働いてくれ
◆今から、80年前(大正時代)に来日したアインシュタイン博士は
次のように述べている。
「世界の人類は欲に駆られて争いや混乱を繰り返し、最後に戦いに
疲れる時が来る。そのとき、人類は平和を求めて世界の盟主を求める。
それは武力や金銭の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越し、最も古く
尊い家柄ではなくてはならぬ ーーー中略ーーー 欧米の教育は個人が
生存競争に勝つためのもので、極端な個人主義となり、あたりかまわぬ
闘争が行われ、働く目的は金と享楽の追求のみとなった。
家族の絆はゆるみ、芸術や道徳は生活からから離れている。
激しい生存競争によって共存への安らぎは奪われ、唯物主義の考え方が
支配的となり、人々の心を孤独にしている」そうして、こう結んだのである。
「世界が戦いに疲れるそのとき、日本という国があって本当によかった
と、思う時がくるだろう」と、日本の文化、家族制度、道徳などに触れ
アインシュタイン博士は絶賛したが、80年後の今の日本はどうだろう?
全く欧米と一緒ではないのか?いや欧米より性質が悪いのではないか?
このまま日本人が目覚めなければ、日本民族は滅亡し
世界はこうなるだろう「世界の人類は欲に駆られて争いや混乱を繰り返し
最後に戦いに疲れる時が来る。そのとき、地球はまるで癌細胞に侵された
肉体のように死滅しているのだった」
今こそ、日本人の内なる伝統と高い精神性と思想を目覚めさせなければ
日本だけではなく世界は滅ぶといっても過言ではないだろう。
そのためにも、出来るだけ早く日本に巣食う癌細胞を、一掃し
日本を立て直さなくてはならない。と、思うが
◆今の日本政府は、かつて第二次世界大戦で、ナチスドイツに迎合し、
合同で世界制覇を目指したのと同じである。
当時の日本は、ナチスドイツと同盟を結ぶことにより、世界を敵に回しても
勝てると思った。もちろん今と同じように、日本国民の意見など求めていないし、
そもそも国民が意見を述べるというような機会は与えなかった。
当時も今も日本には民主主義などない。
今のアメリカは、第二次世界大戦のナチスドイツと同じだ。
他国がどのように反対しても、抗議しても、力でねじ伏せられると考えている。
熱狂的な軍部支持の中で、正常な判断能力はなくなり、
とにかく戦争をすれば勝てると信じている。
今回の場合は、圧倒的な力の差があるので、アメリカ及び賛同国は、
勝つのは当然だ。
しかし、この戦争には正義はなく、帝国主義の邪悪さを露呈するものだ。
私は、帝国主義に対当する共産主義が良いというのではない。
民主主義は、社会主義よりも良い面があると思う。
だが、帝国主義とは、民主主義なのか、今のアメリカは民主主義を
尊重しているといえるのか?
◆最近の早稲田の事件や闇金の事件を見てちょっと思った事があるので書いてみるが
日本はあまりに外国に対して無知すぎるのではないか?
昔、室町時代?東日本が金、西日本が銀の貨幣が流通していた。
そのころ日本には銀の埋蔵量が豊富にあったので日本国内では、
金1枚と銀10枚の交換比率だった。
しかし、外国では金1枚と銀4枚の交換比率だった。
(正確の事は知らないので例えとして)
ここでよく考えると外国から持ってきた金1枚を日本で両替すると銀10枚になる
その銀10枚を外国で両替すると金2.5枚になる。
それをまた日本で両替する。ぼろ儲けである。
その事に気が付いた外国人は日本にありったけの金を持って
大量に押し掛け我も我もと両替する。
たちまち蓄えていた銀は無くなり日本は大恐慌、でも外国人達はぼろ儲け。
そのころの政権は何で日本が貧乏になったか全く解らない。世界の事を全く知らない。
なにがなんだかよく解らないが外国人はやばいと言う事で鎖国へ(徳川政権)
そして明治維新から現在、日本国内に蔓延する外国人組織、
(○○、闇金、レイプ、売春、麻薬、強盗など)
外国人にとって、ふたたびぼろ儲けの時代がやってきている。(もうずーと前から)
*注 あくまでも日本人を騙して儲けようとしている外国人の事です、
すべてではありません。
今の日本の政権も、昔の日本が銀を両替して何故損をしたのか解らなかったように
国民が身を粉にして蓄えた国富がなんで無くなっていくのか全く解らないのだろうか?
なにがなんだかよく解らないと言うまま・・・大恐慌→戦国時代→鎖国?
歴史は繰り返すのか?
そしてぼろ儲けした外国人達(売国奴含む)は、
今も昔も日本人は世界のことは何も知らないな
アフォじゃないのと心の中で笑っているのだろうか。
(日本人には教えちゃ駄目だよとかね)
もし今の政権がそれらを全て解っているのに知らないふりをして
国民を見殺しにしてるなら。
それは完全に日本の歴史上類のない私利私欲だけの売国奴政権である。
2ちゃんねる 【日本】お前はすでに死んでいる。
http://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1037181757/-100
以上の文章は「2ちゃんねる」BBSからのコピーですが、日本の現状が分かりやすく書かれている。小泉首相は「自民党をぶっ潰す」と選挙のときに大衆の前で公約した。あれから2年もたつのに景気は悪化し、構造改革は骨を抜かれて、役人天国は変わりがない。むしろ国立大学の法人化で500以上もの天下りポストが確保される。
M:お代官様もだから、私も遠慮なくご相伴にあやかり食い散らかさせて下さい。
是非お供させてください。
上の文章では幕末時代の金銀の交換レートに騙されて、外人に富を奪われたことを指摘していますが、それは現在でも行われている。日本がせっせと製品をアメリカに輸出し、その代金としてドルと言う紙切れをもらって貯め込んでいる。日本人の血と汗と涙の結晶がドルと言う紙切れに変わっているだけなのだ。
その貯まったドルで米国債を買って塩漬けにしている。橋元首相が米国債を売りたいと言ったら「売らない」と言う誓約書を書かされた。さらに福井日銀総裁は値崩れするドルを支えるために一ヶ月に4兆円ものドルの買い支えをした。ドル買い介入をすればそれだけ日銀の外貨準備高は積みあがりますます円高になる。
消費税が16%に引き揚げる計画があるが、その前に国の税金を食い物にしている寄生虫たちを退治する必要がある。公共事業の受注を丸投げして、ピンはねする建設会社が日本にはごまんとある。せっかく地元の建設会社に発注しても、地元の建設会社はトンネル会社で大手ゼネコンに丸投げして不当な利益をむさぼっている。
政治家や役人はその為の口利きで手数料をもらっている。地元の選挙民達は地縁人縁血縁で票を入れているし、このような政治家の方が面倒見が良いと評価しているからだ。さらには地方への天下り知事を地方が歓迎しているのも、補助金を中央から持ってきてもらうためだ。地方はそれで潤うのかもしれないが、その為に国家財政は火の車だ。
昨日の日記でアメリカのネオコンはナチのようだ、と書きましたが、戦前の日本もナチスドイツの尻馬に乗って大失敗をしている。戦争で勝っているうちは良いが、いつかは負ける時が来る。アメリカにしても見えない敵との戦いには勝利の文字はない。砂漠や荒野に爆弾の雨を降らせて勝った勝ったと騒いでいるだけだ。いずれアメリカという巨人はアキレス腱を切って倒れる時がくる。その時小泉首相は日本をアメリカの道連れにするつもりだろうか。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu49.htm