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(回答先: Re: 【日本】お前はすでに死んでいる。 株式日記と経済展望 投稿者 M 日時 2003 年 6 月 27 日 14:36:14)
◆私の考えでは、森内閣の時が、最後の大政奉還(自民をぶっ壊す)チャンスだった思う
小泉内閣誕生の時は、まるで幕府(自民党)方から幕府(自民党)を
ぶっ壊すと言われたみたいで腹がたった、野党にそんな人物がいれば
大政奉還(自民をぶっ壊す)は実現できたのではないだろうか?
自民党はジャイアンツだというけれど、公明党を吸収してのことだろう?
自民党の利権屋は日本の将来のことはまったく考えずに
1日でも長く利権にしがみつくことを考えている、これは日本の闇も同じだ。
幕末の歴史を考えてほしい。もし大政奉還が遅れたら、もし大政奉還なかったら
日本にとって莫大な損害だったのではないだろうか?
日本の夜明けはなかったのではないか?
だけど国民はトリックに引っかかり、自民(幕府)を少しでも延命さすために
小泉内閣を選んでしまった。
しかしアメリカ(ぺりー艦隊)の圧力は強い、こうなったら国民は少しでも早く
大政奉還(自民をぶっ壊す)実現するために小泉内閣を支持するしかないだろう。
◆世界戦略から見れば、日本は風前の灯火である。
今、この時代、日本に夜明けがあるとすれば
できるだけ早く、大政奉還(自民をぶっ壊す)を、実現し
新政府を立ち上げなければならないだろう。
そして、古い日本を土台からぶち壊し徹底的に整理しなければならない。
なぜ、徹底的かというと、古い日本の土台は腐り、白蟻が巣食っているからだ
その上に、立て直しても同じ事だろう。
そのために、新政府は、霞ヶ関、既成政党、財界などの責任を徹底的に追求し
敗戦責任を明確にしなければいけない。
そして一番大事なのは、弱者を徹底的に救済することだ。
整理を行い、弱者を救済し、責任者を処罰する
これができなければ、日本に夜明けはない。
日本に、夜明けが来るのか、李氏朝鮮のように滅びるかは
これからの国民しだいだろう。
今の政治家で、これが出来る人がいるとすれば、本当に国民のために
涙が流せる人しかいない、この国の指導者は、自分の子や、孫が、
未来の子供たちが、この先、戦乱に明け暮れ、血で血を洗う戦いに巻き込まれて
行く事を、なんとも思わないのだろうか?
民主党の石井議員はバトルロワイヤルに涙を流したと聞く
本当に惜しい人を亡くしたと思う。
国民はこれから、党派は関係なく、本当に日本を愛する政治家と
おのれの私利私欲だけで国を滅ぼす売国奴を
真実の目で見分けなければならない。