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(回答先: Re: 恥ずかしい質問をさせて下さい。 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 8 月 04 日 23:33:45)
ぷち熟女さん、こんばんわです。
ふー、遅くなってすいません。順番にレスしていたので。
>彼らの存在する事実や彼らの意向について、自分の周囲に話しあえる人々が殆どいない、とあたくしは感じております。それでこちらの板をよく覗くわけです。
目も耳も口もわざと塞いでいる人々もいれば、知りたくもなく、関心もなく、『そんなこと考えてどうするの』という問いまで発してくる人たちの方が多数派です。
エンセンさまの周囲ではそんなことないですか?
まったく似たような感じです。
でも、だからといって私は黙っていたくないのです。(ぷち熟女さんも同じでしょうね)
>この世界全体で彼らの勢力は頭数にしてどのくらいなのか。何千人、くらいかな?
でも彼らに食べさせてもらって忠誠を誓っている人々は、彼らの一人一人に何万人か、という規模でブラ下がっていると思います。
ちょっと我々の態勢は不利かな? という気がいたします。
多数が変わることが必須で、今すぐ一丸になって身体を張っても我々はまだゼンゼンひ弱であり、社会から何らかの関心を集めたところで、すぐにちっぽけな謀略にかかってコロリとやられてしまいそう。
多数の変化、これを以前からずっと切望しています。
その気持ちは理解できます。
しかし人数の問題なのかなあと、思うのです。
「犯人」は少人数ですからねえ。
あとは、手段によりますしね。
もちろん多数になれればいいのでしょうが、それはやっぱりあまり期待出来ませんからねえ。
問題意識を持っている者たちだけで、どうにかなんないのかな、と思っているのです。
>歴史の流れは意外に早まっている、という方々もおられますが、『その時』に我々はその戦いを戦えるまでになっているか?
一人一人が孤独に戦わされやしないか、そんな心配もしたりしてます。
そう言うわけで、あたくしにとって、今はまだ答えらしいものが出せる時期ではありません。
でも他の方々がどうお答えになるか楽しみに見ていようと思います。
ぷち熟女さんはどういった「戦い」を想像しているのでしょうか。興味があります。
どうもでした。