現在地 HOME > 掲示板 > 議論12 > 448.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 恥ずかしい質問をさせて下さい。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 04 日 17:03:04)
エンセンさま、
答えにはならないものの、エンセンさまのご投稿のこの下の部分に関して
感じているところがありますので書きます(少しですが)。
『それなら何故、こいつらに文句を誰も言わないんですか。
反戦運動は何故こいつらに向かわないのですか。
世界中の人間はどうしてこいつらを殺さないのですか。
いったい何人いるんですか、犯人は。
みんながこいつらに騙されているから何も起こらないのですか。
信じられません。どうしてやられたらやられっぱなしなのでしょうか。
大した数ではないじゃないですか。
世界中の人間がこいつらに牙を剥いたら、こいつらは自分たち以外の人間を皆殺しにするのでしょうか。
何故、こういった怒りがまとまらないのですかね。世界中で。
それとも大量殺戮をするこいつらが必要だと思っているとか?そんなアホな。
こんな奴らはいらないじゃないですか。
まったく不思議でなりません。
どうして分断されたままで、協力が出来ないのでしょうか。
人間って「馬鹿」なんですか?
何度も何度も騙されて。同じ人間のはずなのに。アホらしい。
こういった「馬鹿げた」戦争を止めることは出来ないのですか?
犯人が分かっているのに、何故それができないのでしょうか。
犯人は分かっているんでしょ。誰だか。
こいつらをどうして放っておくんですか。地球の人口からすれば、ほんのわずかな者たちでしょ。こいつらなんてさ。』
彼らの存在する事実や彼らの意向について、
自分の周囲に話しあえる人々が殆どいない、とあたくしは感じております。
それでこちらの板をよく覗くわけです。
目も耳も口もわざと塞いでいる人々もいれば、
知りたくもなく、関心もなく、『そんなこと考えてどうするの』という問いまで
発してくる人たちの方が多数派です。
エンセンさまの周囲ではそんなことないですか?
この世界全体で彼らの勢力は頭数にしてどのくらいなのか。
何千人、くらいかな?
でも彼らに食べさせてもらって忠誠を誓っている人々は、彼らの一人一人に
何万人か、という規模でブラ下がっていると思います。
ちょっと我々の態勢は不利かな? という気がいたします。
多数が変わることが必須で、今すぐ一丸になって身体を張っても我々はまだゼンゼンひ弱であり、
社会から何らかの関心を集めたところで、すぐにちっぽけな謀略にかかってコロリとやられてしまいそう。
多数の変化、これを以前からずっと切望しています。
歴史の流れは意外に早まっている、という方々もおられますが、
『その時』に我々はその戦いを戦えるまでになっているか?
一人一人が孤独に戦わされやしないか、そんな心配もしたりしてます。
そう言うわけで、あたくしにとって、今はまだ答えらしいものが出せる時期ではありません。
でも他の方々がどうお答えになるか楽しみに見ていようと思います。
ではまた、ごきげんよう。