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(回答先: Re: 辻本逮捕劇への阿修羅界では常識的な感想 投稿者 南青山 日時 2003 年 7 月 20 日 18:05:37)
書記長さん、南青山さん、読ませていただきました。
南青山さんが日本の事件版で解析されましたように、国会議員への恫喝が濃いです。
小泉国家権力の総裁選にかける決意でもあると思います。
いつでもあなたを逮捕できるんですよ、という小泉国家権力。
そしてブレアからの命令。
1、小泉国家権力は早く、ブレアの要請にしたがいイラクに自衛隊を派兵したい。
2、自衛隊が部隊ごとイラク・ゲリラ戦の犠牲になる。
3、日本マスメディアが悲壮と復讐感情を煽る。
4、改憲による自衛隊を日本軍へ、国防省創設。
5、300人委員会=英米世界権力の路線に走る=東アジアの緊張勃発。
自衛隊が日本軍へと昇格しますと、東アジア民衆による反日気運が爆発します。
これが英米世界権力の狙いであり罠であると思います。
司法権力はすでに創価学会=公明党の牙城となりました。
ゆえに小泉国家権力はさらに司法権力と連携していくと思います。
ブレアはよくブッシュの子分みたくメディアでは言われておりますが
親分はブレアです。ブレアが命令しているのです。
書記長さんが解析しているごとく
日本が中国との関係を破壊してしまいますと、英米世界権力の路線に従属してしまい
日本は破滅します。
日本を破滅させるために小泉は出現したのであり
日本マスメディアは全面的に支持したのであると思います。
結論ですが
小泉国家権力と日本マスメディアはもう日本ではありません。
日本はここ阿修羅にかろうじて存在しております。