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(回答先: 根拠を説明してください 投稿者 あっしら 日時 2003 年 7 月 07 日 16:10:45)
「わかめ酒飲んでみたい」さん、こんばんわ。
(呑んだことがあったかなと考えていますが、あったような、ないような...)
わかめ酒飲んでみたい氏の投稿へのあっしらさんの以下のようなレスがひとつ。
「>イラク特措法、集団的自衛権、そして自衛隊国軍化、徴兵制度というタイムテーブルか。
>そのあとは日本人が、アメリカの中国への戦争の駒として使われることになるのだろう。
>ちがうかなあっしらさん?
政治支配層などにはそのような願望があると思っていますが(私にもあります(笑))、」
つまりあっしらさんも、(Ddogさんと同じく)集団的自衛権、国軍化、徴兵制を願望されていると理解しました。また、核兵器を持つことの正当性を繰り返し表明されていたと理解しています。
これらが軍事マインド優越化ととらえられると判断したものです。一般的にはそう理解されるのではないでしょうか?
外交力を高めることで、相対的に軍事マインドを抑制すべしとする勢力がすべてこれらに反対しているといってもよいでしょう。
ちなみに国軍(軍隊)は国外ではいかなる法的規範にも拘束されないものと理解されています。