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(回答先: サムさん、昭和天皇はメーソンだったのですか?純西洋式生活の皇室に日本の伝統意識の継承を依頼するのは無理があるのではないか? 投稿者 ひんやり 日時 2003 年 7 月 04 日 12:45:55)
マッカーサーは「ヒロヒトを絞首台に送ってやる」と宣言して厚木飛行場に降り立ちました。
にもかかわらず、一転して天皇を称えるような発言に変わったのは、メ■■ンであることを
告白されたからに違いありません。
GHQからプレスに発表された天皇裕仁の見事な「メ■■ン立ち」を
なぜ誰も指摘しないのだろう。
両手を体側にぴったりと沿わせ、踵を合わせ、靴先を90度に開く。
これはメ■■ンが目上の人物に対して服従を誓うポーズです。
あの写真が全世界に発信されることで、
「日本は永遠にメ■■ンの下僕となる」ことが宣言されたのでした。
マッカーサーの父親は、アメリカ・マサチューセッツロッジの13階級。
マッカーサー自身はそれほどの階級ではなかったようですが
占領地フィリピンにマニラロッジを設立し、そこではおそらく13階級。
戦前から有名な話です。
天皇裕仁は、マッカーサーに会いに行くにあたって、ある程度の自信を
もっていたはずです。そしてメ■■ンとして取り引きし、その身の安全と
ひきかえに、国を売ったのです。
マッカーサーが戦後あまり評価されないのは、このときの不明瞭な取引が
原因でしょう。司令官ともなれば、前言撤回など軽々しくするものではありません。