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(回答先: Re: ピッツバーグに墜落した飛行機の謎等に関する補足考察 投稿者 無花果 日時 2003 年 9 月 09 日 05:31:18)
無花果さん、毎度です。
ピッツバーグに落ちたユナイテッドの93便に関しても不審なことは多いですね。事故後の報道を通してペンタゴンの77便同様にはっきりとした機体の残骸の映像は無かったように思います。
乗客の「英雄」として祭り上げる報道と異様な手際で慰霊碑を作ったことなどは、「テロに対して勇敢に戦った愛国的アメリカ市民」というイメージを創作するものだったのは明らかです。
そして、無花果さんの『「ホワイトハウスでさえもテロの標的になった」という撹乱情報をばらまくためのものであった可能性』というのは私も同感です。これも全て周到に計算された宣伝作戦の一環だと思います。
当時の事故現場近くの住人が目撃した話として、見慣れない形の戦闘機が93便の近くを飛んでいたというものがあったと記憶しています。
このような宣伝作戦を行うために戦闘機が93便を撃墜した可能性があると考えています。
また、一方ではハイジャックされた4機に対して米軍がスクランブルを掛けたという情報は奇妙にもありません。このことは米政府が少なくとも自作自演の首謀者に連なっていることを示しています。
(少なくともワシントン上空は最も高度な防空体制が敷かれていると言われています。)
車に「置き忘れられたコーラン」もWTCの崩壊現場で「見つかった」「焼けていない」犯人のパスポートとともにシナリオの一部になっていたのでしょう。
犯行声明にしても実質的にオサマ(ウサーマ?)ビンラディンの「犯行を否定しない」という態度(これも捏造ビデオの可能性)が「犯行声明」としてごり押しされました。最近の北米停電にまで犯行声明を出すアル・カイーダが当時声明を出さなかったのも奇妙ですね。
私はこの「自作自演」はホワイト・ハウスが全てを仕切ったものとは考えていません。チェイニーとラムズフェルドは深く絡んでいるでしょうが、ブッシュは与えられた役を演じているだけでしょう。
この首謀集団はイスラエルを「含む」軍産複合体の意志を代表しているものだと考えています。
いわゆるユダヤ系の企業は事前のインサイド情報でかえって儲けたはずです。これは事前の航空会社株などが奇妙な動きをしていたことや、直前にWTC自体の賃貸利権が売却されていたことなどが報告されています。
しかし、『戦争の口実を作り、米国を軍事専制国家へと誘導すると同時に、イスラエル系、ユダヤ系の金融機関に打撃を与えるために貿易センタービルを標的に』しようと「信じて」作戦に関わった人脈もまた同時に存在したとも思います。
この「自作自演」作戦には多くの「階層」が存在したのでしょう。
それは基本的には自分の所属する集団の利益のために行ったのでしょうが、最上層部の目的はテロの恐怖を「慎重に計画されたスペクタクル」をばらまくメディアを使って全地球的に植え付けるという社会心理操作にあったと考えています。
この「恐怖」が定着してしまえば、あとはやりたい放題なわけですから。
いやはや、たまには食い物の話でもしたいものです。