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(回答先: 【見逃されていた911の驚くべき証拠】 投稿者 HAARP 日時 2003 年 9 月 09 日 03:51:51)
HAARPさん、貴重な情報ありがとうございます。
真の首謀者がいかなる勢力であるかについてはまだ確信が持てないところがありますが、9.11は米国の自作自演であると私は確信しています。この事件に関しては数多くの疑惑がありますが、以下、私自身が感じた疑問で、かつ私が他に目にしたことがない疑問のみを記したいと思います(すでに他の人が問題にしているかも知れませんが)。
(1)ピッツバーグに墜落した飛行機
他と比較して事件後の報道や映像が少なすぎると思います。事件の9日後の9月20日、NHKのレポーターが現場を訪れた報道がありました。NHKの映像では、墜落現場の周囲にはかなり遠くまで柵が張り巡らされ、カメラからは「現場」を全く見ることができませんでした。
一番不可解に思ったのは、柵のすぐ外に乗員・乗客全員の名を記し、彼らの勇気を讚える立派な慰霊碑(テレビで観るかぎりは金属製)が建てられていたことです。普通このような慰霊碑は事件後相当の期間が過ぎてから「現場」に建てられるはずです。NHKのレポーターは、何故これほど短期間のうちに、しかも現場から遠く離れた場所に慰霊碑を建てたのか、全く問題にしていませんでした。
ピッツバーグに墜落した飛行機はホワイトハウスを標的にしていたとされています。では何故、大統領がワシントン不在の時にテロが決行されたのでしょうか。
テロの標的としての貿易センタービルやペンタゴンは特に日時を選ぶ必要はありませんが、ホワイトハウスを狙うなら、大統領がいる時を狙わなければあまり意味がありません。ピッツバーグに墜落した飛行機は「ホワイトハウスでさえもテロの標的になった」という撹乱情報をばらまくためのものであった可能性があります。
(2)車に忘れたクルアーン(コーラン)
もしムスリムが自身の信仰と信念に従って自爆攻撃を行うなら、最後の瞬間までクルアーンを肌身離さず持っているはずです。あるいは、行動に移る前にクルアーンを手放すとしたら、簡単に異教徒に見つけられるような場所には置かないと思います。
(3)犯行声明
パレスチナ武闘派が自爆攻撃などを行うと、イスラエルから何十倍もの報復攻撃を受けると分かっているにもかかわらず、ほぼ必ず「犯行声明」が出されます。自らの思想や信条にしたがって「犯行」を行った上で声明を出すのは、彼らの論理からすれば当然のことです。(ただし、パレスチナの場合は背後でイスラエルに操られている場合もありますので、事は単純ではありません)
では何故、9.11では「犯行声明」は出されなかったのでしょうか。犯人が米国を攻撃すべきとの思想や信条に基づいて犯行を行ったとしたら、何らかの形で声明を出すのが自然であると思われます。この「犯行」は大成功でした。「大成功の犯行」なら偽の組織名を使ってでも声明を出すはずです。
※イスラエルの関与に関しては、私はまだ確信が持てません。戦争の口実を作り、米国を軍事専制国家へと誘導すると同時に、イスラエル系、ユダヤ系の金融機関に打撃を与えるために貿易センタービルを標的にした可能性もあるからです。イスラエルの情報機関なら計画を事前に察知できる十分な能力がありますし、察知してユダヤ系職員に警告を流した可能性も捨てきれません。