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(回答先: 炭疽菌テロがバイエル社に助け舟? 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 8 月 16 日 07:18:36)
ぷち熟女さん、
なかなか座布団の攻撃先を特定しないふがいなさをお許しください。
バイエル社は1951年にI.Gファルベン社が「解体」されたときに出来たナチの隠れ蓑会社で、一方の殺虫剤・毒ガス・遺伝子操作作物・牛成長ホルモンのモンサント社とは双子の関係です。
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/994.html
バイエル社のお得意は神経ガスの製造のようで、VX、タブン、ソマン、サリンの供給源であり、オウム以上とも言えるでしょう。
また、最初に市場に出した民生薬はヘロイン入りの咳薬というわけで、出目自体が「医療」とは無関係ということも伺われます。
http://www.bayerhazard.com/history.htm
最もマトモと思われているアスピリンでさえ、アメリカで年間5〜10万人が副作用で入院し2000人が死亡しているというデータもあるとのこと。
http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/aspirin/aspirin2.html
Ciproxin(日本の医療関係者はシプロキサンとフランス語のように呼んでるらしい)はもともと抗ガン剤として開発されたらしく、常用すると元々の人体の抗菌機構をだめにしてしまうとのこと。この「副作用」ですでに当時から死者が出ており、ちょうど良いタイミングで「炭疽菌テロ」が起こったので、またしても在庫処理に走ったのかもしれません。バイエル地方は所謂イルミナティの故郷ですが、ほんとに信じられないセコさです。
この薬は今年のイラク戦でも米軍の「オフィシャル装備」にされたはずです。余程の在庫があったのか、増産にでも走ったということでしょうか。現在の湾岸戦争その2症候群の一因になっている可能性も高いと思います。
金儲けに走ることがジェノサイドに直結するという悲しい性がここにも見える哀れな話です。