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(回答先: ドイツ(ゲルマン)は、アングロサクソンとユダヤとの、三度目の世界大戦を覚悟して居るのか。 [週刊日本新聞] 投稿者 乃依 日時 2003 年 8 月 12 日 19:28:56)
ユダヤの日本占領作戦が着々と進行中である。その事実に全日本民族は気付いてほしい。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
平成15年08月13日(水) 07時59分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)八月十二日(火)
(第六百六十七回)
○八月十七日(日曜)午後一時〜四時。
鉄砲洲稲荷神社自由宗教文化講座。
講師 太田龍
演題 ユダヤの日本占領計画
○「ユダヤの日本占領計画」(太田龍著、荒地出版刊、絶版)
○「ユダヤの日本占領計画」と言う表題は、それだけでは完結しない。
○ユダヤの日本占領の目的は何か。
ユダヤは日本を占領して、日本をどうするつもりか。
そのことが、この表題だけでは表現されて居ない。
○しかし、もちろん、今の日本人は、
「ユダヤが日本を占領しようとして居る。そして、そのために占領
計画を作り、着々と実行しつつある」、
などと言うお話を、ただの一度も聞いたこともないであろう。
○従って、出発点としては、
「ユダヤの日本占領の計画」、
そのものについて、論証することは、必要な前提なのである。
○もちろん、ユダヤは、日本のみを占領したいわけではない。
○ルイ・F・セリーヌの、いわゆる、反ユダヤのパンフレット(パンフレ、
時事評論)は、第二次世界大戦直前、三冊、出版された。
即ち、
(1)「虫けらどもをひねりつぶせ」
(2)「死体派」
(3)「苦境」
(いずれも、邦訳は、国書刊行会)
○この三冊は、いずれも、戦後、フランスでは、発行禁止である。
○これらの本の中で、セリーヌは、「ユダヤによるフランス占領」の
現実を、なまなましく、描き出した。
○いや、フランス占領の前に、
ルイ・F・セリーヌは、西暦八四三年のヴェルダン条約に於けるユダヤ
の陰謀を問題にする。
○ユダヤは、フランク王国を三分割させ、とりわけ、フランス・アーリア人
と、ドイツ・アーリア人の間の永遠の衝突、永遠の殺し合いの歴史過程
を仕掛けた、と、セリーヌは言う。
○つまり、このようにして、ユダヤは、ヨーロッパのアーリア人を占領
下に置き、アーリア人を奴隷とし、アーリア人を家畜化する作戦を、
この一千百年に亘って、実施して来た、と言う。
○ユダヤは、日本占領を視野に入れる前に、東アジア全体の占領を、作戦
目的として設定した。
○かくして例によって、
分割して支配せよ。
東アジアの三つの国、日本と中国と韓国を分裂させ、互いに殺し
合いさせるように、シナリオを書くのである。
○今、日本人が、ルイ・F・セリーヌの三冊の反ユダヤパンフレット
(と言っても、小さな本ではない、時評集の意味)を、日本語で読める
のは幸運である。
○しかし、セリーヌを読んで、日本人にとって他人事、と錯覚しては
ならない。
(了)