現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ28 > 242.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: ウォール街ブロードウェイ一二〇番地、の正体が、サットン教授によって、あますところなく暴露された。[週刊日本新聞] 〜戦争と革命の捏っち上げ 投稿者 乃依 日時 2003 年 7 月 29 日 21:59:53)
博士がどこに隠れ住んでも、必ず当局の連中が訪れてきたそうです。この本のもとはかなり古くなっていますが、スカボン研究者・米国権力の構造を研究したい人には必須文献。
この本の序文だかに彼が書いていますがサットン博士が晩年研究していたのは、フリーエネルギーが技術的にどの程度発展しているか、利用できるか、ということでした。スカボンのことはもう昔いいや、というのりで、どうもこちらに強い知的関心を寄せていたようです。彼はもともと経済と技術の関連を調べる専門家・経済学博士でスタンフォードの大学の指折り教授でしたからね。スカボン研究はほんとに偶然、スカボンメンバーを家族に持つ人から送られてきた資料から研究にはいっています。
彼の報告だと、フリーエネルギーは技術的に完全に存在している、としています。ただし、当局側・支配層側が徹底して隠匿、世に出ないよう操作している、という趣旨のことを書いています。常温核融合についても、存在している、という立場ですね。
この本にそんなこと書いていませんが、彼は晩年なのか日本の若い女性を奥さんにしていたそうで、日本女性の素晴らしさを十分味わっていたようです。