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米英イルミナティ世界権力の日本占領は続いて居る。それは自明だ。
占領協力者は誰か、それこそ、問題の核心である。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
投稿 平成15年07月17日23時49分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)七月十七日(木)
(第六百四十一回)
○米英イルミナティ悪魔主義世界軍は、二〇〇三年三月二十日、
独立主権国家イラクに対する公々然たる帝国主義侵略戦争を開始、
○五月一日には、ブッシュ米大統領は、イラクに於ける戦闘終了、を、
宣言した。
○しかし、その五月一日から既に二ヵ月半を過ぎて、イラク国内での、
米英帝国主義占領軍に対する、イラク国民の、民族自衛の戦闘は
続いて居る。
○小紙(週刊日本新聞)は、明確に、イラク国民、イラク民族の、米英
イルミナティ世界権力占領軍に対する、民族自衛の正義の戦いを支持
すると共に、
○即刻、米英イルミナティ世界権力占領軍のイラクからの撤退を要求
する。
○しかし、それは、イラクの問題だ。
○我々の祖国日本はどうなのだ。
○祖国日本は、昭和二十年八月十五日以後今日まで約五十八年間。
米英イルミナティ世界権力侵略軍によって、占領され続けて居る。
○この自明の事実を承認する(1)のか、しない(2)のか。
○どちらなのだ。
○小紙(週刊日本新聞)は、断乎として、(1)項の立場、即ち、敵の
占領は継続して居る、
との立場に立つ。
○今、一億二千万日本人は、真っ二つに分裂させられて(分裂)居る。
即ち、
(1)米英イルミナティ世界権力帝国主義侵略軍の日本占領は継続
して居る、
と認める日本人。
これこそが、これのみが、本物の日本人の名に値する。
(2)米英の日本占領は、昭和二十七年四月、対米英らとのいわゆる
サンフランシスコ講和条約の発効により終結した。
日本は独立を回復したした。
とする日本人。
これは、ニセモノ日本人、祖国日本への裏切り者、祖国日本を
米英イルミナティ世界権力に売り渡す売国奴である。
○この売国奴ニセモノ日本人、日本人もどきに、二種類あり。即ち、
(1)親米「保守」派なるしろものと、
(2)親ソ親中共親北朝鮮の革新派、社会主義共産主義こそ地上天国
とのデマゴギーを日本人に植え付ける「左翼」なるしろものと。
○神国日本高天原神国日本の国体を堅持堅守する立場に立って、米英
イルミナティ世界権力の日本侵略帝国主義占領軍に対する抵抗を
継続するであろう。
○この立場から小紙は、
イラク国民の英雄的民族自衛の米英イルミナティ帝国主義占領軍に
対する戦いを支持することを、全世界に宣言する。
(了)
●[注]
○鉄砲洲稲荷神社八月自由宗教文化講座案内
八月十七日(日曜)午後一時〜四時
講師 太田龍
演題 ユダヤの日本占領計画
会費 五百円(受付でお支払い下さい)
会場道順
東京都中央区湊一−六−七
鉄砲洲稲荷神社社務所二階
地下鉄に日比谷線八丁堀駅下車6分
中川正光宮司さんのご講話もあります。