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(回答先: 共産党の理性を評価し過ぎのような... 投稿者 あっしら 日時 2003 年 7 月 12 日 18:36:35)
あっしらさん、レス有難うございます。
今日は私にとって夢を打ち砕かれる日のようです。
私は、チリの海岸で “未確認巨大生物遺体”が発見されてより、その正体が“オクトパス・ギガンテウス”と呼ばれる巨大ダコか、或いは全く未知の巨大生物かと、DNA分析の結果を心待ちにしておりました。ところが今日になって、この物体はマッコウクジラの死骸の成れの果てという、サンティアゴ自然史博物館の見解(http://newsflash.nifty.com/news/ta/ta__reuters_JAPAN-119636.htm)に接し少々落ち込んでおりました。
それに加えて、「筆坂セクハラ事件は日本共産党に引導を渡すほどの、ものすごいセクハラ事件に違いない」と勝手に妄想を成長させておりましたところ、あっしらさんより「共産党の理性を評価し過ぎ」というご忠告を頂いてしまいました。あっしらさんは、筆坂氏が女性のお尻を触った程度のことを、共産党幹部が馬鹿な対応をしたために事を大きくしてしまったとお考えのようです。言われてみればそういったところかも知れません。私の場合、これまで“日本共産党の呪い”に取り付かれてきましたが、この党は実はとうの昔から只のお笑い集団に変わってしまっていたのかもしれません。
しかしそうなると、日本では国会に集った全政治勢力は共産党も含め全てお笑い集団だということにならないでしょうか。その場合、国民は観客として笑っている分には楽しいのですが、連中の愚行はすぐに我が身に跳ね返ってきます。
あっしらさん。日本がこの状況から脱出する道はあるとお考えでしょうか?